【2022年総括】人気記事で2022年のF1を振り返る!

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「自称:日本一の鈴鹿観戦席レビュー」はじめ、多くのアクセスありがとうございました!

今年も一日も欠かさず毎日記事更新できました、2023年もよろしくお願いします!

 


早いもので、本日は2022年の大晦日です。

マックスが偉大な最多勝記録を達成した2022年シーズンも、もう残り僅かです。

 

おかげ様で本サイト、今年も一日も欠かさず毎日記事更新することができました。

これも多くのF1ファンの皆様の励ましのお言葉のおかげです、あらためて御礼申し上げます。

 

当サイト、今年ついに月間PVが10万アクセスを超える月があったり。

Twitterのフォロワーさんも8,500人まで膨れ上がり、より多くの方の目に触れられたのではないかと思います。

 

今日は、2022年を締め括る大晦日なので。

当サイトの人気記事やアクセス数をチェックしながら、2022年F1の総括をしていきたいと思います!

 

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2022年 人気記事トップ10​​

順位 記事 タイトル
1 【F1日本GP鈴鹿 観戦席情報】西エリアチケット 詳細レビュー
2 【F1日本GP鈴鹿】2022年限定グッズ情報、38種類が一挙公開されています!
3 【F1日本GP鈴鹿】完売した指定席、全部で何万席?
4 【F1日本GP鈴鹿 観戦席情報】C席 詳細レビュー
5 【2022年版】F1でスポンサーする日本企業12社の一覧!
6 【F1日本GP鈴鹿 観戦席情報】D席 詳細レビュー
7 【2022年F1日本GP鈴鹿】細かすぎて伝わらない鈴鹿の写真
8 【F1日本GP鈴鹿】2022年 チケット争奪戦の記録
9 【F1日本GP鈴鹿 観戦席情報】B2席 詳細レビュー
10 【F1日本GP鈴鹿】目的別オススメ観戦席

(調査条件)

  • 2022年内に新規公開した記事

 

 

まずは、当サイトでの年間人気記事トップ10を見てみましょう。

なお画像や文字から、該当記事のページにリンクしています。

 

毎日更新したので、2022年は今日のこの記事で365記事目です。

 

栄えある第1位は「鈴鹿サーキット 西エリア席の詳細レビュー」でした!

座席詳細レビュー記事は「西エリア」だけでなく、「C席」「D席」「B2席」もランクインしています。

 

管理人の鈴鹿F1×30回の観戦ノウハウをすべて詰め込んだ、「自称:日本一の鈴鹿観戦席レビュー」です(笑)

鈴鹿現地やTwitterなどでも「とても参考になったよ!」と多くの声を頂けたので、この結果は嬉しい限りです!

 

 

第2位は「2022年F1日本GP鈴鹿 限定グッズ情報」でした。

これまた日本GP関連の記事ですね、というかよく見たらトップ10のうち9つが日本GP鈴鹿関連記事じゃないですか(笑)

 

当サイトでは今年も多くのF1グッズ情報をご紹介し、総じてアクセス数も多いカテゴリなのですが。

その中でもやはり、日本GP鈴鹿関連のグッズは関心度がケタ違いだったということですね。

 

 

第3位は「鈴鹿の観戦席 座席数の調査」です。

当サイトを開設して、おそらく調査にもっとも時間をかけた記事だと思います(笑)

 

ちゃんとこの調査通り、「西エリア」「C席」「D席」と席の多い順のアクセスランキングになっているのも興味深いです。

そしてパンドラの箱を開けてしまったような調査結果といい、管理人としても思い入れの強い記事です(笑)

 

 

その他では、例えば唯一鈴鹿関連以外でランクインした5位の「日本企業のF1スポンサー」は3年連続ランクインで常連人気記事ですし。

 

8位の「日本GPチケット争奪戦の記録」は、備忘メモ的に掲載した記事で。

あらためて読むと「パソコン+有線LANが繋がりやすい、はず」とか、書いた本人がもう忘れかけていました(笑)

 

もし見逃していた記事があれば、ぜひ年末年始にゆっくりご覧になってください!

 

しかし、これだけF1日本GP関連に偏った結果と思わなかったので。

2022年のF1、ぜんぜん振り返れませんでしたね(笑)

 

 

Google検索キーワード トップ10

順位 主な検索キーワード
1 鈴鹿サーキット 西エリア
鈴鹿サーキット f1 グッズ 2022
鈴鹿サーキット 席 おすすめ
f1 観客動員数
2 ケリーピケ
フェルスタッペン 彼女
ケリーピケ 子供
クビアト 子供
3 f1 スポンサー 日本企業
f1 スポンサー
f1 日本メーカー
f1 日本企業
4 みんなでf1
みんなのf1
5 f1年間最多勝
f1 シーズン最多勝
6 f1ドライバー 身長
grill the grid
f1 身長
7 僕には契約がある
8 マルドナド師匠
マルドナド師匠 理由
9 ボッタス 彼女
ティファニー・クロムウェル
10 リッチエナジー 怪しい
リッチエナジー

 

続いて、Google検索から当サイトへの流入検索キーワードランキングです。

 

同様のキーワードは一まとめとしているのと、ランキングとほぼ同じになるのでF1日本GP鈴鹿関連は一まとめにしてみました。

また一番上の検索キーワードから、該当記事にリンクしています。

 

 

結果は、こちらもやっぱりF1日本GP鈴鹿関連がダントツで1位です。

まぁ、そりゃそうですよね(笑)

 

 

2位はマックスの彼女、ケリー・ピケさんの記事。

これも3位の日本企業F1スポンサー記事と同じくなぜかずっとランクインしている常連人気記事です。

 

 

そして嬉しいことに、4位に「みんなでF1」という当サイト固有名詞がランクインです!

 

こんなに多くの方が、「みんなでF1」って打って検索してくれていたり。

うる覚えだからでしょうか「みんなF1」と打ってくれていたり、これは本当に嬉しい限りです(笑)

 

 

そして、ようやく5位に今年のF1を象徴する内容。

「マックスの年間最多勝」関連の検索キーワードが出てきましたね!

 

 

7位の「僕には契約がある」も、当サイトでは定番のランクイン検索キーワードなのですが。

今年はリカルドが発言したり、新人ピアストリが「僕には契約が無い!」なんて新語を発したためか、いつもより順位は高いです(笑)

 

 

8位の「マルドナド師匠」は、スペインGPで堂々と国際映像に映ったためなのか。

瞬間風速的な検索流入が凄かったです(笑)

 

 

ほか、なかなかニッチな語句ばかりが並んでますね。

また、2022年のF1を振り返れそうもないです(笑)

 

 

例えば「フェルスタッペン」「フェラーリ」「角田裕毅」なんて、メジャーで一語の検索キーワード。

これらは大手情報サイトの検索結果が無数に上位に表示されるため、当サイトへの流入キーワードとしてはランクインしません。

 

 

なので、当サイトへの流入検索キーワードのランキング上位記事の特長としては。

  • 大手サイトに、あまり情報掲載されていない記事
  • ニッチだけど、それなりにみんなが興味のある記事

 

と、なかなかツボを突いた記事ばかりということのはずなので(笑)

未読の記事は、ぜひご覧になってみてください!

 

 

2022年 アクセス数の推移

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最後に、当サイトへのアクセス数について。

おかげ様で、10月についに月間10万PVを突破することができました!

 

月ごとのアクセス推移は、人気記事ランキングの傾向通りです。

F1日本GP鈴鹿のチケット販売開始の7月と、開催された10月により多くのアクセスをいただく結果となりました。

 

 

2020年7月にサイトを開設して、わずか2年少々でまさか10万PVに手が届くなんて。

いつも読んでくださっている皆様には感謝しかありません、本当にありがとうございます!

 

これからも、さらに多くの方の目に触れられるように。

もっともっとみんなでF1を楽しめるような情報発信を、引き続き頑張っていこうと思います。

 

 

2023年も、よろしくお願いします!

© みんなでF1

 

ということで、大晦日なので2022年の当サイト人気記事でF1を振り返ろうと思いましたが。

あまりに偏り過ぎてて、2022年F1全体を振り返れなかったですね(笑)

 

 

当サイトを開設して、まもなく2年半が経とうとしています。

『素人のただのF1ファンのおっさんが書く情報、本当にみんな読んでくれるのかな?』

と始めてみたのですが、短期間で月間10万PVを超えるアクセスをいただくまでになりました!

 

単純計算ですが、10月は日に4,000アクセスもいただいていたことになります。

開始した当初は夢にも思わなかった数字で、F1ファンの読者の皆様にはあらためて感謝申し上げます。

 

 

当サイト、開設当初からこんなコンセプトでやってます。

  • 『もっと、みんなでF1を楽しめる情報を!』
  • 『暇つぶし時や電車の中で、1分程度で読める情報を!』
  • 『とにかく、毎日何か新しい情報を!』

こんなに多くのアクセスからも、少しはF1ファンの皆さんのお役に立てたのかと自負してます。

 

 

でも、今後ももっともっとより多くのみんなで一緒にF1を楽しめるように。

コロナ禍で、なかなか実行に移せなかったイベント企画も2023年実行に向けて準備もしています。

 

 

誰にとっても見やすく、解りやすく、役立つサイトを目指してこれからも頑張ります!

2023年も引き続き、みんなでF1をよろしくお願いいたします!

 

以上、2022年の総括についてでした!

 

 


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