あのリッチ・エナジーがF1に戻ってくる!? SNSで怪しいカウントダウンとF1復帰声明を発表・・・。

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© William Storey Twitter

人を見た目で判断してはいけませんが・・・。

あの胡散臭いCEOが、またF1に戻ってくるとSNSで宣言しました。

 

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日本ではあまり話題になっていませんが、実は数日前から海外のSNSやサイトで、ある噂が囁かれています。

『あのリッチ・エナジーが、F1スポンサーに復帰か!?』

 

まだ2019年のことなので覚えている方も多いと思います。

ハースF1チームのタイトルスポンサーとして突如現れ

怪しいCEOや訴訟事件とともにすぐに消えていった謎のスポンサーですね(笑)

この事件以降、ハースF1チームの不振も重なったこともあり、あまり良く思っていないF1ファンも多いはずです。

 

そのリッチ・エナジーがまたもF1の世界に戻ってくる?

となると一大事ですね(笑)

SNSや海外のサイトで囁かれている内容を、少し深堀して見てみることにしましょう。

 

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発端は、あのCEOのF1復帰をほのめかすツイート

https://twitter.com/richenergyceo/status/1346580504963911692

事の発端は、CEOのウィリアム・ストーリーさんのこちらのツイートです。

『F1にカムバックする、ラザロ以来の最大のカムバックとなるだろう!』

と主張しています。

 

ラザロって何?と調べてみたら、、、

キリストによって奇跡の蘇生を遂げた、という逸話の人物だそうです・・・。

なんだか、やっぱり胡散臭さ全開で攻めてきてますね(笑)

(海外の比喩表現では一般的、なのであればごめんなさい)

 

リッチ・エナジー社、SNSでカウントダウン開始

© Rich Energy HQ Twitter

発端のツイートの後に、確かにいくつかの海外サイトでリッチ・エナジー社のF1復帰記事が掲載されました。

でもさしたる話題にならず、大手サイトなどにも掲載されず・・・。

 

そんな中、現地時間の1月10日には、リッチ・エナジー社のツイッターやインスタグラムに、

こちらの『カウントダウン』画像がアップされていました。

 

海外では右から年月日なので、これは『2021年1月11日』、つまり本日ですね!

一体何の発表が来るのだろうと、少し怖いもの見たさにワクワクしていました・・・。

 

発表は・・・まさかのこれだけ!?

発表されたのは、『すべてのモータースポーツファンへ』と題された動画メッセージでした。

ざっと要約するとこんな感じかと。

  • 『2018~19年にハースF1をサポートしてきた。』
  • 『その後はバイクなど様々なサポートをしてきた。』
  • 『F1の世界に戻れることに、とても興奮している!』

 

チームスポンサーなのか、個人スポンサーなのか、発表はいつか、など、

具体的な内容が一切ない、怪しいメッセージだけでした(笑)

 

しかもカウントダウンは1月11日と告知していたのに、

イギリス時間ではまだ1月10日のうちに発表されたメッセージです。

やっぱり、胡散臭さ全開です(笑)

 

どのチームのスポンサーに成り得る?

© William Storey Twitter

実は昨年末に、ストーリーCEOがこんなツイートを。

『マクラーレンMP4/4は歴史上もっとも支配的なマシンだった』と、

この写真とともに唐突にアップしています。

まさか、、、マクラーレンのスポンサーになるなんてことは、、、あり得るのでしょうか?

 

2年前に破談したハース、それに同業社スポンサーであるレッドブル、アルファタウリ、メルセデスはあり得ないでしょう。

さらに、かつての訴訟問題からの撤退というイメージダウンに繋がる経緯を鑑みると、メーカー系チームであるアルピーヌ、フェラーリ、アルファロメオ、アストンマーチンも可能性は低いと予想します。

 

残るチームは、マクラーレン、ウィリアムズ、となります。

ウィリアムズはかつてリッチ・エナジーによる買収のウワサなどもありましたが、現在はラティフィが十分な持ち込み資金を投入してくれています。

マクラーレンはタイトルスポンサーも居ないし、冒頭の写真の件もあるし、

本当に最有力候補なのかもしれないですね。。。

 

ストーリーCEOの虚言の可能性も?

© wtf1.com

2019年のスポンサー撤退時のドタバタを覚えてる方も多いと思います。

こちらのストーリーCEOが独断でスポンサー撤退を表明し、その後会社内や株主からも否定され、内紛で揉めに揉めた経緯があります。

そこにさらに、同社のロゴが著作権法違反に問われ敗訴する追い打ちがあり、撤退していく流れとなりました。

 

なので今回の件も、ストーリーCEOが独断で行った虚言の可能性もありますね(笑)

とにかく、もしスポンサーとなるのであればチーム側からも正式なアナウンスがあるはずです。

 

F1では何年かに一度、こういう怪しい企業のスポンサー関連のニュースが舞い込んで来ます(笑)

ある意味これもF1の楽しみの一つなので、F1チーム側から公式アナウンスが本当に出るのかどうか、今後の行方を気長に見守ることにしましょう。

 

以上、リッチ・エナジー社のF1スポンサー復帰のウワサについてでした!

 


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