【F1日本GP鈴鹿】フリー走行の歩き方⑥:土曜フリー走行編

日本GP観戦席ガイド
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西エリア席なら土曜日でもどこでも入場できるので、ぜひ60分間歩き回って観戦してみましょう!

全6回でご紹介する連載企画、最終回は土曜フリー走行編です!

 


F1日本GP鈴鹿「フリー走行の歩き方」として。

60分間で歩いて観戦できるプランを、全6回の連載でご紹介しています!

  1. 東コース前半編(公開済)
  2. シケイン~逆バンク編(公開済)
  3. ダンロップ~S字編(公開済)
  4. 雨天観戦編(ヘアピン~130R) (公開済)
  5. ヘアピン~スプーン編(公開済)
  6. 土曜フリー走行編

 

最終回は、土曜フリー走行編です。

金曜日はグランドスタンド以外は自由席となりますが、土曜からは指定席には入場できません。

 

でも西エリア席なら、土曜日でもどのエリアにも入場可能なんです!

なので特に土曜日から観戦する方は、せっかくなのでフリー走行はぜひいろんな席で観戦してみてはいかがでしょうか!

 

西コース内であれば、いろんなプランが考えられるのですが。

今回はそんな中でも、今年2022年のオススメプランを「土曜フリー走行編」として紹介していきます!

 

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フリー走行の歩き方⑥「土曜フリー走行編 」概要

© 鈴鹿サーキット

 

スタート地点は、今年特別に開放されることになった「Jエリア」から。

そこから西ストレートトンネルの下を潜り、ゴールは「デグナー場外観戦エリア」までを目指すプランです。

 

3つのエリア(Jエリア・Oエリア・デグナー場外)を、60分で歩いて観戦するプランです。

 

今回連載でご紹介する6つのプランのうち、歩く距離は3番目に長いですが。

Oエリアを往復する距離が長いだけで、距離的にはそこまで大変ではありません。

 

ただし道中は舗装されていない道が多く、地面がぬかるんでいる場合は要注意であることと。

アップダウンが激しいので、意外に体力を消耗するのでご注意ください!

 

 

体力に自信が無かったり、前日の雨でぬかるんでいるような場合には。

  • 「Jエリア」→「L/M/Nエリア」
  • 「Jエリア」→「Gエリア」

こんな代替プランもアリだと思います!

 

【F1日本GP鈴鹿 観戦席情報】西エリアチケット 詳細レビュー
第6回は、鈴鹿でもっともコストパフォーマンスに優れる「西エリア」です! やや玄人向けなので初観戦には向きませんが、フリー走行での観戦にもオススメです! === 10月に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GP、チケッ...

代替プランで行く場合は、ぜひこちらの西エリア詳細ガイドをご参考ください!

 

 

ではさっそく、歩くルートと詳細情報を見て行きましょう。

なお所用時間については、分かりやすくするために土曜フリー走行3回目の予定時刻で表現しています。

 

「土曜フリー走行編」60分間の歩き方

【Jエリア】12:00-12:15

© みんなでF1

観戦スタートは、今年久しぶりに開放されることになった「Jエリア」からです。

 

まず、いきなり注意点ですが。

「今年は仮設スタンドが無いので、こんな上方視界は期待できない!」

 

写真は仮設スタンドが設置されていた、2016年に最上段席から撮ったものです。

 

金網もなく、ヘアピンまで見渡せる絶景と。

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スプーンカーブに向かっていくマシンや、西ストレートを走行するマシンも見ることができる穴場指定席だったんです。

 

 

でも今年は高い位置から観れる仮設スタンドは無く、小高い丘のスペースが開放されたのみとなります。

 

 

鈴鹿サーキット公式SNSで、動画と写真イメージが公開されています。

視界はかなり低くなり、金網被りの視界となりそうです。

またフェンス際には人が立つと思うので、この動画の位置からはマシンが観えないはずです。

 

 

なのでフェンス前の位置を確保した方が良さそうなので、セッション開始前の早めに行って観戦場所を確保すべく。

スタート地点は「Jエリア」としました。

 

 

F1マシンを正面から観れる観戦場所は、鈴鹿サーキットの中でもそう多くないので。

できるだけヘアピン側から観戦すると良いと思います!

 

 

ちなみに、Jエリアに行くためには。

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この77段の地獄の階段を、登っていく必要があります。

 

急いで駆け上がると想像以上に足腰にきますので、向かう際には時間に余裕を持ってゆっくり登るようにしてください(笑)

 

 

金網越しに、低い位置からの視界とはなりますが。

ヘアピンからのF1マシンの加速の凄さ、それをマシンの正面からという珍しい視界で楽しめる面白いエリアになっているはず。

なので、苦労してでも見に行く価値は大いにあります!

 

じっくり15分ほど観戦した後、Oエリアに向かうことにしましょう!

 

(10月8日追記)

セーフティーカーランで下見した様子です!

 

 

【Oエリア】12:25-12:40

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JエリアからOエリアまでは、距離はさほど遠くないのですが。

イメージで言うと「ジャングルを抜けていく」ような歩行ルートになります(笑)

 

道は舗装されていませんし、密林地帯なので乾きも遅いためか。

前日の雨で道がぬかるんでいることもあります。

 

そしてOエリアに着いてからも急な坂を登る形で、ようやく観戦エリアに辿り着けます。

なので移動には、余裕をみて10分程度みておきましょう。

 

 

このあたりも、実は1周で二度マシンが観れる美味しいスポットです。

苦労して移動してくる甲斐があります(笑)

 

Oエリアに到着してすぐの場所からは、130Rへ突っ込んでいくマシンと、デグナーを駆け抜けるマシンが観れるはずです。

 

 

しばらくその絶景を楽しんだ後は、ストレートを逆方向に歩いてOエリアの端まで歩いていってみましょう。

Oエリアの逆側も、スプーンへ向かうマシンと立ち上がってくるマシンの二度見ができるスポットです。

 

ここでは、300km/h近くのスピードで遥か彼方に消えていったF1マシンが。

スプーンカーブを立ち上がり、また300km/hに近いスピードでこちらに戻ってくる様子を楽しめます!

 

うまく表現できているかわかりませんが。

「あっという間にあんな遠くに行って、あっという間にこっちに向かって戻ってきた!」

そんな感覚を味わえます(笑)

 

そんなF1マシンならではのスピードを体感して、しばらく楽しんだ後は。

またOエリア入口側へUターンして、残り20分程度でOエリアを後にすることとしましょう!

 

 

 

【デグナー場外エリア】12:45-13:00

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Oエリアからデグナー場外エリアまでは、移動時間は5分程度です。

 

ただし「場外エリア」だけに、一度西ストレートゲートから外へ出ます。

そしてこのデグナー場外エリアに再度入るときに、観戦券のチェックがあるので慌てないようにしっかり準備しておきましょう。

 

 

ここは、文字通り「場外」の位置づけなので。

例えばチケット販売ページの観戦マップにも掲載されておらず、観戦エリアも道路を挟んで外側にあるとても特殊な場所です。

 

 

それだけに、近年はいつも扱いがグレーなことが多いのですが。

今年は鈴鹿サーキット公式SNSでも、開放すると明言してくれています!

 

 

F1マシンの見え方は、こんな感じです。

デグナー一つ目は、その進入速度の速さに驚くはずです。

 

デグナー二つ目は、失敗すると即クラッシュにつながる難所として有名なように。

F1ドライバーのスリリングなコーナリングを、存分に楽しめます。

 

 

2つのコーナーとも、現代F1マシンの性能を満喫できる穴場スポットなので。

セッション終盤の15分間は、予選シミュレーションなど限界に近いアタックをこのデグナーで楽しむことにしましょう!

 

 

なおセッション終了後、グランドスタンドや東コースまでの戻り方ですが。

© 鈴鹿サーキット

目の前の道路を通って、逆バンクゲートを目指すと近道です!

 

逆バンクオアシスもありますので、軽い登山をした疲れをしっかり癒して予選に備えることにしましょう(笑)

 


以上、フリー走行の歩き方⑥:「土曜フリー走行編」でした。

 

これで全6回の連載も終了です!

  1. 東コース前半編
  2. シケイン~逆バンク編
  3. ダンロップ~S字編
  4. 雨天観戦編(ヘアピン~130R) 
  5. ヘアピン~スプーン編
  6. 土曜フリー走行編

 

天候に左右されるところもありますので、当日ギリギリまで天気をチェックした上で。

本連載をぜひ参考にしていただき、フリー走行からF1日本GP鈴鹿を思いっきり楽しむこととしましょう!

 

 


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