アロンソ、2005年型ルノーR25のデモランで全力走行! なんとウィリアムズの1.5秒落ちタイムで走ってしまったようです。

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デモランなのにタイヤロックまでしてます、攻めすぎです(笑)

来年の復帰がますます楽しみになりました。

 

F1最終戦アブダビGPでは、2005年のチャンピオンマシン:ルノーR25が、当時のドライバーであるフェルナンド・アロンソの手によりデモランが行われています。

3日間に渡ってデモランは行われる予定で、残念ながら無観客ではありますが、当時のエンジンサウンドと機敏なF1マシンの動きに関係者の評判は上々のようです。

 

そんな中で、昨日土曜日の予選後に行われた2回目のデモラン。

なんとアロンソが驚きのタイムで周回しています、やはり自身初のチャンピオンを獲得したマシンだし血が騒いだのでしょうか(笑)

 

さっそくそのデモランの様子を見ていきたいと思います。

 

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現代F1マシンのウィリアムズから1.5秒落ちタイム

https://twitter.com/F1tutkumuz/status/1337866984181149696

こちらが土曜日、デモラン2回目の写真とタイムです。

このデモランでの、ベストタイムは1:39.968だったようです。

 

デモラン直前に行われたF1予選と比べてみると、

Q3でポールポジションを獲得したフェルスタッペンからはさすがに4.7秒ほど離されてはいます。

しかし最下位だった、ウィリアムズのラティフィからは僅か1.5秒ほどの差しかない驚きのタイムです。

 

ちなみに昨年2019年レースでのファステストラップは1:39.283で、このデモランとほとんど変わらないタイムです。

そして、2014年の1:40.480、2015年の1:40.237など、パワーユニット時代初期のポールポジションタイムを上回る速さ

アロンソ、デモランなのにやる気だし過ぎです(笑)

 

機敏な動きと、迫力のV10サウンド

こちらが、1日目のデモラン時の1周フル動画です。

ちなみに初日のタイムは1:42.580だったそうで、これでも相当攻めてることが解ります。

 

そして、とにかく音を出して聞いてみてください、とにかく最高です!

鈴鹿の日本GPでもデモランはよく行われます、特に30周年記念の2018年にはマッサがかなり攻めた走りをしてくれましたが、ここまで全開の走りではありませんでした。

 

当時を懐かしむのも良いと思いますし、初めて聴く若いファンの方は現代F1が失った甲高いV10エンジンサウンドをぜひ楽しんでみてください。

 

インタビュー中ハミルトンもV10サウンドにびっくり!

Lewis Hamilton Reaction To Fernando Alonso Screaming Renault V10

このデモラン中に、たまたまインタビューを受けていたハミルトン。

メインストレートを通過する際のサウンドに、『なんて素晴らしい音なんだ』と驚いていますよね(笑)

この動画の後も、史上最高の音だ。なんでこれをやめてしまったんだろうね、と称賛の言葉をコメントしてくれています。

 

確かに当時、F1マシンが走行している時には。

すぐ隣でも会話はまったく聞こえないし、話を中断するしかない状況でした。

この動画を見て、なんだかその時代の頃を思い出してしまいました。

 

最後3回目はどんなタイムで走るのか?

© Fernando Alonso Twitter

こちらの写真のように、他チームの関係者もみんな嬉しそうですよね!

残すデモランはあと1回、日曜日の日本時間19時から行われます。

今回のデモランに向けては、ルノーF1チームによる入念な準備あったそうです。

ここまで全開走行できるまでしっかりメンテナンスしてくれたルノーには拍手を贈りたいですね。

 

当時のタイヤはミシュランで溝付きタイヤでしたが、今回は現行のピレリタイヤを履いています。

1回目はミディアムタイヤ、2回目はソフトタイヤのようでした、きっと3回目もソフトタイヤでしょう(笑)

マシンとタイヤに慣れてきたアロンソが、さらにどれだけタイムを縮めてくれる走りをするのか。

注目して見てみたいと思います。

 

そしてルノーの名称で参戦してきた同チームが、いよいよ2021年からは新生『アルピーヌ』として生まれ変わります。

そんなルノーチームに感謝と敬意を表しつつ、最終戦アブダビGPレースでは最後のルノーF1の戦いも応援したいと思います!

 

以上、アロンソのルノーR25デモランについてでした!

 


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