【F1日本GP鈴鹿 観戦席情報】R席 詳細レビュー

日本GP観戦席ガイド
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第8回は、F1マシンを真後ろから一直線に観ることができる最終コーナー「R席」です!

良好な視界やスタートの迫力だけではなく、食事やアクセスなど快適性も群を抜いてます!

 

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10月に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GP、チケット一般販売開始の7月24日(日)に向けて。

7月22日まで、全15回に分けて全席の詳細レビューを行っています。

 

 

レビュー内容は、全席共通です。

【予告】F1日本GP鈴鹿、全観戦席の詳細レビューを公開します!
チケット一般販売開始の7月24日までに、大量の動画と写真で全席を詳細レビュー! 初観戦の方、まだ観たことない席を知りたい方、ぜひチェックしてみてください! === F1日本GP鈴鹿、チケット一般販売開始の7月24日...

どんな情報をどんなスケジュールで公開するかについては、こちらの予告記事をご確認ください!

 

第8回は、R席(最終コーナー)についてとなります。

 

グランドスタンドやメインゲートからアクセス抜群、シケインオアシスもすぐ裏手で快適性に優れます。

さらに、鈴鹿の中でもこのR席でしか体感できない視界もあります。

 

そんな魅力的なR席、さっそくレビューしていきたいと思います!

 

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R席からのF1マシン走行ビュー

まずこちらが、みんなでF1 YouTubeチャンネルに公開した動画です。

  • R席からの観戦ビュー
  • 収録年度:2003年F1日本GP、Ferrari Racing Days 2022デモラン

 

実際に観戦する視界と近くなるように、なるべく高倍率ズームで撮っていない動画を公開しました。

ただしR席は動画サンプル数が少なくて、やや高倍率で撮った動画も一部あります。

 

F1マシンの走行は実際どんな風に見えるのか、ぜひ動画でご確認ください!

 

 

まずは、このR席のマップを見てみましょう。

© 鈴鹿サーキット

R席は複数のエリアには分かれていません。

なのでチケット料金は、どの席も共通で約4.8万円です。

全指定席の中で5番目に高い料金設定なので、やや高額の部類のチケットとなります。

 

 

では観戦席からの、走行ビューと特長を見てみましょう。

 

R席(シケイン側視界)

© みんなでF1

 

R席(ホームストレート側視界)

© みんなでF1

 

(主な特長)

  • コースやマシンから、距離はそれなりに近い
  • 座席位置にもよるが、かなり遠目にシケインを観ることができる
  • ピットロードへ進入するマシンがよく見える
  • 座席によっては、ピット作業も遠目に見える
  • 一部の席からは、ホームストレートを一直線に観ることができる

 

 

R席について、最大の特長はこちら。

「ホームストレートを後方から、一直線に観ることができる」

鈴鹿サーキットの中でも、唯一無二の特長です。

 

もちろんシケインや最終コーナーの視界についても、コースから近いし楽しめますが。

でも両隣のQ1席やS席と、そこまで大きくは変わりません。

 

 

ちなみに古い写真しかなくて、上の写真は2003年F1日本GPなのですが。

© みんなでF1

当時は、身の危険を感じるほどのビルのような仮設スタンドが建っていて(笑)

確か、この仮設スタンドから撮った写真です。

 

 

なので、2022年現在のスタンドの高さだと。

© みんなでF1

もう少し低い位置からの景観となります。

それでも、晴れていれば鈴鹿市街や伊勢湾まで見渡せる絶景です。

 

 

ぜひこのストレート後方一直線の視界を、YouTube動画で確認してもらって。

R席でのF1マシン走行ビューをチェックしてみてください!

 

 

視界情報詳細

まず電柱について。

R席には、B2席・C席・D席のようなレコードライン被りするような電柱はありません!

 

 

後は「金網被り」については、好みの問題になってくると思いますので。

以下、あくまでご参考程度に!

 

Cブロック 最後列

© みんなでF1

シケインを通過するマシンの視界について。

例えばCブロックの上段については、このように金網は被りません。

 

 

Hブロック 最後列

© みんなでF1

ですがHブロックまで来ると、このように金網だけでなく柵までモロ被りです。

 

 

なおCブロックでも、上段以外では金網に被ってしまいます。

なので基本的には、シケインは金網が被る視界と思っていた方が良いと思います。

 

でもどうしてもシケインを、金網被り無く観たい場合には。

「A~Cブロック、最後列に近い座席」

を確保すると良いと思います!

 

ご自身の好みと鑑みて、チケット購入時の参考情報としてください!

 

 

オススメシート

© みんなでF1

冒頭に書いた通り、このR席最大の特長は「ホームストレートを一直線に観れる」ことです。

 

一体どのあたりの座席位置が、一直線となるのか?

先日Ferrari Racing Days 2022に行ってきた際に、詳細調査してきました。

 

 

この写真は、「Hブロック 18列9番」に座って撮りました。

管理人調べでは、ここがストレートのど真ん中に一直線のはずです(笑)

 

なのでこの座席からストレートに向けた、赤い矢印上がオススメ席となります。

ただし、下段席だと目の前の金網にせっかくの視界が被ってしまいます。

 

ということで、オススメは上段の「Hブロック 14~19列で。

かつ、赤矢印にできるだけ近い席がオススメです!

 

 

座席表と照らし合わせてみると。

© 鈴鹿サーキット

このオススメシート近辺であれば、ほぼ一直線上にストレートを観ることができます!

 

なおこの座席表はあくまで略図なので、多少ズレる可能性があることはご了承ください。

でも多少ズレても、ど真ん中からややズレるだけなので大差ないと思います!

 

 

管理人はこのオススメシートでは、残念ながらフリー走行しか観たことはありません。

 

なので想像になりますが、おそらく決勝スタートでは。

20台のマシンが並ぶ姿を後方から一直線に観るだけで圧巻だと思いますし。

20台一斉にスタートした際には、それは相当な迫力のはずです!

 

 

ぜひ、そんなシーンを思い浮かべながら。

このオススメポイントでの観戦もご検討してみてください!

 

 

総合評価

© みんなでF1

 

では最後に、このR席を5つの軸で評価したいと思います。

 

快適性
  • グランドスタンドから距離はとても近くメインゲートからは最終コーナーエントランス経由でショートカットすれば至近距離
  • シケインオアシスがとても近く、食事の選択肢は豊富だがやや混雑気味
  • 近辺に常設トイレは多くあり、まったく困らない

などの理由で、星5つとしました。

 

視界
  • どの席からも、シケインから最終コーナー、ホームストレートまで視界は広い
  • ストレートを一直線に観れる、オススメシートからの視界は唯一無二の価値
  • 座席によっては、遠目ではあるがピット作業を観ることもできる

などの理由で、星5つとしました。

 

迫力
  • 座席によっては、スタートの迫力が楽しめる
  • シケインでのオーバーテイクは期待できるが、しっかり観れる座席位置は少ない
  • 座席によってホームストレートでのバトルは観れるが、後方から遠目に観る形となる
  • 最終コーナーは、F1にとってはストレートなので高速コーナリングの醍醐味は味わえない

などの理由で、星3つとしました。

 

コスパ
  • 全観戦席の中で、5番目に高いチケット料金
  • 一部座席となるが、ストレートを一直線に観れるという唯一無二の価値がある観戦席
  • やや迫力には欠けるが、総じてチケット料金に見合った価値

などの理由で、星3つとしました。

 

初心者オススメ
  • スクリーンがあり、レース展開を把握しやすい
  • 座席によってオーバーテイクは期待できるが、目の前で観れるわけではない
  • F1マシンの見え方を楽しむという、やや玄人向けの席

などの理由で、星3つとしました。

 

 

F1観戦において、何を重視してチケット購入するかは人それぞれです。

ぜひこの評価軸をご参考に、R席での観戦を検討してみてください!

 

 

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以上、R席の詳細レビューでした。

 

第9回は7月16日(土)、S席のレビューとなります。

ぜひまたチェックしてみてください!