角田裕毅のデビューイヤー成績、現役F1ドライバー全員と比較してみました!

調べてみた
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飛躍の2年目に向けて、ますます期待が高まる角田裕毅選手。

ライバルである現役F1ドライバー達と、デビューイヤー最高位やランキングを比較してみました!

 

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昨夜ですが、娘の寝かせつけを終えて。

いつものように、のんびりとF1情報をSNSで見ていたのですが。

 

12月19日に帰国した角田裕毅選手、ようやく自宅隔離期間も終えたようで。

インスタグラムを見ていると、銀座に出かけたり、和牛を食したり楽しんでいるようです。

 

また角田裕毅応援団のFacebook情報によると。

昨日1月6日には、F4時代から応援してくれているホンダカーズ神奈川西さんに表敬訪問したりなど。

 

期待の2年目シーズンに向けて、英気を養っているようです!

 

そんな角田選手の様子を見ていて思ったのですが。

『今年戦うライバル達と比べて、角田選手のデビューイヤーの戦績はどうだった?』

 

以前の記事で、歴代日本人ドライバーや、歴代レッドブルジュニアとのデビューイヤー比較は取り上げたのですが。

そういえば、現役F1ドライバー達との比較はしてませんでしたね(笑)

 

ということで今日は、ライバルである現役F1ドライバーと角田選手。

それぞれのデビューイヤー成績比較をしてみたいと思います!

 

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「予選最高位」比較

年度ドライバーチーム予選
最高位
2007L.ハミルトンマクラーレンP.P
2008S.ベッテルトロロッソP.P
2013V.ボッタスウィリアムズ3位
2017L.ストロールウィリアムズ4位
2017E.オコンフォースインディア5位
2015C.サインツトロロッソ5位
2019L.ノリスマクラーレン5位
2019A.アルボントロロッソ→レッドブル5位
2018P.ガスリートロロッソ6位
2015M.フェルスタッペントロロッソ6位
2021角田裕毅アルファタウリ7位
2018C.ルクレールザウバー7位
2011S.ペレスザウバー9位
2021M.シューマッハハース14位
2020N.ラティフィウィリアムズ15位
2001F.アロンソミナルディ17位
2019G.ラッセルウィリアムズ17位
2021N.マゼピンハース18位
2011D.リカルドHRT21位

(調査条件)

  • 年間半数以上のレースに出場したシーズンを、デビューイヤーとする
  • エンジン交換などによるグリッド降格・昇格前の、予選順位で比較

 

まずは、デビューイヤーの予選最高位を比較してみましょう。

「デビューイヤー」の定義は、初めて年間レース数の半分以上に出走したシーズンとしました。

 

なので例えば、ベッテルの2007年シーズンのように。

フルシーズン参戦前に、数レースをスポット参戦したシーズンは除きます。

 

対象は、2022年デビューとなる周冠宇選手を除く、現役F1ドライバ―19名です。

角田選手のデビューイヤー予選最高位の7位は、全体で11番目タイでした!

 

1年目から光る走りを魅せてフェラーリ移籍を勝ち取った、ルクレールとタイ記録です。

そう考えると、良い結果のような気もしますが。

 

でもルクレールは、コンストラクターズ選手権8位のザウバーでの結果だったので。

6位のアルファタウリだった角田選手には、少々物足りない結果かもしれませんね。

 

せめてあと一つ上、予選最高位6位だったら?

フェルスタッペンやガスリーと並んでいましたね、角田選手と同じ前身チームであるトロロッソだし。

あと一つ上の順位が欲しかったところですかね。

 

でも、角田選手はシーズン終盤の連続Q3進出や。

そしてなにより最終戦でのミディアムタイヤでQ3進出、チームメイトのガスリーを上回る結果予選でも自信をつけたはず。

 

2年目の予選結果の向上に、期待して注目することにしましょう!

 

 

「決勝最高位」比較

年度ドライバーチーム決勝
最高位
2007L.ハミルトンマクラーレン優勝
2008S.ベッテルトロロッソ優勝
2017L.ストロールウィリアムズ3位
2021角田裕毅アルファタウリ4位
2018P.ガスリートロロッソ4位
2015M.フェルスタッペントロロッソ4位
2019A.アルボントロロッソ→レッドブル4位
2017E.オコンフォースインディア5位
2018C.ルクレールザウバー6位
2019L.ノリスマクラーレン6位
2011S.ペレスザウバー7位
2015C.サインツトロロッソ7位
2013V.ボッタスウィリアムズ8位
2001F.アロンソミナルディ10位
2019G.ラッセルウィリアムズ11位
2020N.ラティフィウィリアムズ11位
2021M.シューマッハハース12位
2021N.マゼピンハース14位
2011D.リカルドHRT16位

(調査条件)

  • 年間半数以上のレースに出場したシーズンを、デビューイヤーとする

 

続いて、デビューイヤーの決勝最高位を比較してみましょう。

角田選手のデビューイヤー決勝最高位の4位は、全体で4番目タイでした!

これは誇っていい結果ですよね!

 

特に、後にF1チャンピオンやF1ウィナーとなるフェルスタッペンやガスリーとは。

デビューチームも同じチームで、最高位も同じ4位だったわけですよね!

 

これは、2年目以降への妄想が膨らむ結果ですよね(笑)

 

 

「年間ランキング」比較

年度ドライバーチーム年間
ランク
2007L.ハミルトンマクラーレン2位
2008S.ベッテルトロロッソ8位
2017E.オコンフォースインディア8位
2019A.アルボントロロッソ→レッドブル8位
2019L.ノリスマクラーレン11位
2015M.フェルスタッペントロロッソ12位
2017L.ストロールウィリアムズ12位
2018C.ルクレールザウバー13位
2021角田裕毅アルファタウリ14位
2018P.ガスリートロロッソ15位
2015C.サインツトロロッソ15位
2011S.ペレスザウバー16位
2013V.ボッタスウィリアムズ17位
2021M.シューマッハハース19位
2019G.ラッセルウィリアムズ20位
2020N.ラティフィウィリアムズ21位
2021N.マゼピンハース21位
2001F.アロンソミナルディ23位
2011D.リカルドHRT27位

(調査条件)

  • 年間半数以上のレースに出場したシーズンを、デビューイヤーとする

 

最後に、デビューイヤーの年間ランキングを比較してみます。

角田選手のデビューイヤー年間ランキング14位は、全体で9番目でした!

 

これは、まずまずと言うような結果でしょうか。

コンストラクターズ6位のマシンだったことを考えると、もう少し上位でも良かったかもしれませんね。

 

原因は、自信を喪失しかけていたシーズン序盤から中盤と。

そして好調ながらも不運に見舞われた終盤で、いくつか貴重なポイントを失ったことが影響しているかもしれません。

 

原因がはっきり分かっていることなので。

ファンとしては、そんなに心配することは無いのではないでしょうか!

 

 

飛躍の2年目、みんなで応援しましょう!

ということで、角田選手とライバルドライバー達のデビューシーズンを比較してみました。

 

浮き沈みの激しかった角田選手のデビューイヤーですが。

こうして一年を通じてみると、ライバル達に決して引けを取らないどころか、特に決勝最高位は誇って良い結果であることが分かりました。

 

とは言っても、「予選最高位」「決勝最高位」「年間ランキング」の3つの比較軸の場合。

マシン戦闘力の影響も大きいのであくまで統計データに過ぎません。

 

 

このデビューシーズンの結果から、もし2年目の結果が向上したら?

つまり決勝で、3位表彰台を獲得するということですよね!

 

自信も回復し、最終戦に向けて尻上がりに調子を上げ、日本帰国後に英気も養った角田選手。

きっと2年目は、デビューシーズン以上の活躍をしてくれるはずです!

 

そんな、飛躍の2年目となる角田裕毅選手。

みんなで応援して、今シーズンも角田選手の活躍を楽しむこととしましょう!

 

以上、角田裕毅選手と現役F1ドライバーのデビューシーズン比較でした!

 


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