ホンダが撤退しても、まだまだ大丈夫! F1でスポンサーする日本企業13社の一覧!

調べてみた
Getty Images / Red Bull Content Pool

SNSなどを眺めていても、ホンダF1撤退の衝撃がまだまだ続いています。

管理人も同じ気持ちですが、でももう受け入れて前向きになっていくしかないですよね。

 

F1への参戦となると、どうしてもドライバーやエンジンメーカーばかりに目が行きがちですが、

それ以外にも様々な分野で日本企業がF1チームをスポンサードし、戦っています。

 

マシンにロゴを貼る形の広告宣伝形態だけではなく、部品提供を行うサプライヤー形態や、機材提供のテクニカルパートナー形態など様々な形でF1に関わっています。

 

ホンダ無きあと、一体どれくらいの数の日本企業がF1で戦っているのか?

数えたことが無かったので調べてみたら、その数なんと13社もありました!

 

目立つ位置に大きなロゴを貼っている場合もあれば、知る人ぞ知るようなケースまで。

意外に知られていない企業もあると思うので、現在のコンストラクター順に、各チームごとに紹介していきたいと思います。

  • 企業ロゴから、各F1チームや企業のホームページへリンクしています。
  • 調査方法は、各F1チームの公式HPにスポンサーもしくはサプライヤー等として掲載の有無にて判断しています。

 

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メルセデス

© Mercedes-AMG F1 Twitter

最強チーム、メルセデスをスポンサーする日本企業はこの2社です。

セイコーエプソン株式会社

(ロゴ引用元:mercedesamgf1.com)

精密機器メーカー。古くは中嶋悟さんのスポンサー、ここ数年はリアウィングにロゴを掲載。

プリンターやプロジェクターなどの機材もチームに供給しています。

 

株式会社エンドレスアドバンス

(ロゴ引用元:mercedesamgf1.com)

自動車部品メーカー。ブレーキ部品のサプライヤーとして、2000年代初期のB.A.R時代からメルセデスチームをサポートし続けています。

 

 

マクラーレン

© McLaren Twitter

続いて、マクラーレンをスポンサーする日本企業、今回最多の5企業です。

曙ブレーキ工業株式会社

(ロゴ引用元:mclaren.com)

自動車部品メーカー。マクラーレンにはサプライヤーとして、2006年からブレーキ部品の供給を開始しています。

 

エンケイ株式会社

(ロゴ引用元:mclaren.com)

自動車部品メーカー。F1には古くはミナルディのスポンサーや、マクラーレンにはサプライヤーとしてホイールを供給しています。

 

ヤマザキマザック株式会社

(ロゴ引用元:mclaren.com)

工作機械メーカー。1999年からサプライヤーとなり、マクラーレンの主にファクトリーに工作機械を大量に供給しています。

 

Buzz Asset Management Ltd

(ロゴ引用元:mclaren.com)

日本の投資会社。松下信治やトロ・ロッソへのサポートを経て、2020年からマクラーレンのスポンサーを開始しています。

 

マレリ株式会社

(ロゴ引用元:mclaren.com)

自動車関連大手サプライヤーのカルソニックカンセイが、イタリアのマニエッティ・マレリと経営統合し、2019年から同社名に変更。

マクラーレンへのサポートは2016年から開始しています。

 

 

ルノー

© Renault F1 Team Twitter

つづいてルノーF1チームです、こちらは以下1企業のみとなります。

なおINFINITIは日産と言えなくもないですが、海外ブランドですしややこしいので外しました(笑)

株式会社エリジオン

(ロゴ引用元:elysium-global.com)

3Dデータ変換処理を得意とする独立系ベンチャー企業。ルノーの前身ベネトンチーム時代の2002年から、同社のCAD技術を供給。

リンク先のルノーチームへの導入事例は一見の価値あり。

 

 

フェラーリ

© Scuderia Ferrari Twitter

続いて、フェラーリ。

こちらは常時サポートする企業と、スポットでのサポートと合計2企業です。

日本特殊陶業株式会社

(ロゴ引用元:ferrari.com)

スパークプラグの製造メーカー。ブランドはNGKプラグ。歴史は古く、ホンダの第一期F1参戦から供給開始。

フェラーリには1996年から供給を開始、日本企業の中でも、もっとも長いサプライヤーパートナーと言えます。

 

レディオブック株式会社

(ロゴ引用元:radiobook.co.jp)

日本のベンチャー企業。2020年日本GPへのスポットでのパートナーシップを発表、しかし日本GP中止に伴いオーストリアGP、イタリアGPをスポットでサポートしてくれました。

 

 

アルファタウリ

© Scuderia AlphaTauri

つづいてアルファタウリ、こちらは以下の2企業です。

カシオ計算機株式会社

(ロゴ引用元:edifice-watches.com)

時計・電卓などを扱う電機メーカー。腕時計ブランド「EDIFICE」としてサポート。

古くはレッドブル、その後はトロロッソ、アルファタウリまで継続サポート、F1コラボ腕時計なども発売。

 

株式会社RDS

(ロゴ引用元:rds-design.jp)

新しいモノ作りのカタチを発信する研究開発型企業。2019年からトロロッソのスポンサーを開始。

2020年もアルファタウリとスポンサー契約更新し、フロントウィング先端に誇らしげに同社ロゴが掲載されています。

 

 

ウィリアムズ

© WILLIAMS RACING Twitter

そして、最後にウィリアムズです、こちらは以下1企業。

ポノス株式会社

(ロゴ引用元:ponos.jp)

「にゃんこ大戦争」などのゲーム事業展開する企業。2020年からスポンサー開始。

通常はサイドディフレクターにあるPONOS企業ロゴが、ロシアGPではBattle Catsに変身していました、遊び心もある面白い企業です。

 

 

欲張りを言うなら、角田選手のサポートも!

いかがだったでしょうか、意外と知らなかった企業もあったのではないかと思います。

残念ながら、レッドブル、レーシングポイント*、アルファロメオ、ハースの4チームには日本企業のサポートはありません。

それでも半数を越える6チームに、何らかの日本企業のサポートがあることが解りました。

*レーシングポイントはBBSホイールを使用していますが、公式HPに掲載が無いためカウントしていません。

 

我々ファンはどうしても、ドライバー、エンジン、タイヤなど目立つ部分に目が行きます。

しかし、F1を支えてくれている日本企業がこんなにもたくさん居るのは、本当に有難いし嬉しいことですよね。

 

とは言っても、やはり日本人にとって、日本人F1ドライバーが一番注目されることは事実でしょう。

贅沢な望みですが、ぜひこれらの企業の皆さんには角田裕毅選手のスポンサーにもなって欲しい。

それが、日本のF1の未来を左右するかもしれないので、サポートしてもらえるとファンとしては嬉しい限りですよね。

って、最後にちょっと欲張りすぎましたね(笑)

 

以上、ホンダは居なくなりますが、F1で頑張っている日本企業の紹介でした!

 


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