『エリクソンのせい』 世界中のF1ファンが愛するネタとは?

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© Formula1 Twitter

グロージャンが、インディカーシリーズに参戦決定!

ということは、マーカス・エリクソンとの因縁も再びです!

 

===

昨年のバーレーンGPでの大事故で、九死に一生を得たグロージャン。

そのグロージャンが、2021年はアメリカのインディカー・シリーズに参戦することが正式発表されました。

 

あれだけの大事故から無事にレースにカムバックできるなんて、F1ファンとしても嬉しい限りです。

 

インディといえば、佐藤琢磨選手とのバトルも楽しみだなぁ、なんて思っていたら。

もう一人、そのグロージャンと曰く付きのドライバーもインディに居て、

世界中で愛されているネタを思い出してしまいました(笑)

『エリクソンのせい』

 

SNSやらない読者の方は『なんだそのネタ?』状態ですよね(笑)

なので今日は、このネタを紹介したいと思います。

 

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発端は、グロージャンがSC中のクラッシュで発した無線

2018年のアゼルバイジャンGP。

43周目に6位を走っていたグロージャン、しかしセーフティーカーが入ります。

そしてなんと、そのSCラン中にグロージャンはクラッシュし入賞を逃します。

 

その際に発した言葉が、後にSNSで世界中のF1ファンから愛されるネタとなります。

『I think Ericsson hit us!』

(訳:エリクソンにぶつけられた!)

 

しかし動画をよく見てください。

マーカス・エリクソンは相当後ろに居てまったくクラッシュに関係しておらず、

グロージャンの単独クラッシュであることが解ります(笑)

 

一説には、この無線の発言はグロージャンではなくエンジニアのようなのですが。

この顛末が面白かったのかその後、全然関係ないのに何か事件があるたびに

『エリクソンのせい』

と世界中からSNSに投稿されるようになっていくのです(笑)

 

例えば、マンホールの蓋が外れたのも・・・

例えばこちら、翌年の2019年アゼルバイジャンGP。

フリー走行中にまさかのマンホールの蓋が外れ、ウィリアムズのラッセルがマシンをストップさせるシーンがありました。

 

その際に世界中のファンがネタで『これもきっと、エリクソンのせいだ』とツイートしていたら、

このようにレッドブルF1チームの公式ツイッターまでもが、

『我々が調べたところ、これはエリクソンのせいだ』

と、ジョークのツイートを投稿しています。

 

当のエリクソンは、2019年からF1を去ってインディに移籍していたので。

ぜんぜん関係ないのですが(笑)

 

昨年のイモラでは、本人が降臨してネタに(笑)

昨年のイモラで、ラッセルが初入賞を目前にしてSCラン中に無念のクラッシュした際には。

元ネタの時と同じSCラン中のクラッシュだったこともあり、

いつも以上に『エリクソンのせい』投稿が大量に溢れていました。

 

そしたら、なんとエリクソン本人がこんなツイートを。

『ふふふ、どうやらまたまたボクのせいのようだね』

と、本人も公認?のネタとしてツイートしていて、レースさながらに盛り上がっていました。

 

エリクソンって面白いヤツだなぁー、ってファンになった方も多いのでは(笑)

 

でもこの事故は、さすがにシリアスな対応でした

そんな面白いエリクソンですが、さすがにこのグロージャンの事故の際には。

『クラッシュは衝撃的だし、この事故を見て危険性を思い起こされる。

ヘイローやエアロスクリーンによる安全性の向上が、グロージャンの命を救ってくれ本当に良かった』

と、ちゃんとシリアスなコメントをしてくれています。

 

もちろん世界中のF1ファンもこの事故直後は、

『エリクソンのせい』なんてジョークを言う人はほとんどいませんでした。

 

なので、少し笑えたり、残念すぎる結果で誰かのせいにしたい気分のような時に、

『エリクソンのせい』

と、使うようにしましょう(笑)

 

===

定番ネタを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

2021年インディカーシリーズは、佐藤琢磨もいるし、こんなネタを持っているエリクソンやグロージャンが共に戦うことになります。

 

良い機会なので、普段F1しか見ない方も、今年はインディカーシリーズも見てみては?

そして一緒に『エリクソンのせい』と言って、楽しんでみるのはいかがでしょうか(笑)

 

以上、愛されるネタ『エリクソンのせい』紹介でした!

 


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