F1アブダビGPで迎えるラストレース、これまでの活躍に感謝と敬意をもって見送りたいと思います!

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マグヌッセン、フェラーリでのベッテル、ルノーなど。

ラストレース情報をまとめました、最後の活躍を応援しましょう!

 

2020年のF1も、いよいよ今日からのアブダビGPで最終戦となります。

新型コロナの影響で異例の7月に開幕した今年のF1、タイトなスケジュールの中でここに無事最終戦を迎えることができ、関係者への感謝とリスペクトしかありません。

 

最終戦ということで、今年限りでF1を去ることが決定しているドライバー、また心機一転チームを移籍するドライバーや、名称が変更になるチームは見納めとなります。

ここまでF1を盛り上げてくれたことへの感謝と敬意を込めて、今回のアブダビGPがラストとなるドライバーや組み合わせを見ていくことにしたいと思います。

 

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ケビン・マグヌッセンはF1離脱確定

© Haas F1 Team Twitter

まず今年限りで離脱が確定しているのが、こちらのケビン・マグヌッセン選手です。

2014年、デビュー戦でなんといきなり2位表彰台を獲得。

残念ながらその後は表彰台は無いものの、少し荒いけど速いというキャラクターでファンを楽しませてくれました。

またメルセデス、ホンダ、ルノー、フェラーリとすべての現行PUメーカーでレースしたのは彼だけの記録です。

 

チームメイトのグロージャンは、バーレーンGPの怪我のため1戦早くF1を去りました。

マグヌッセンも2021年からは活躍の場をアメリカ大陸に移し、IMSAスポーツカー選手権での戦いとなります。

残念ながらマシン戦闘力が厳しい状況ですが、最後のF1グランプリ、Q2進出やポイント獲得で花を添えるような活躍を期待することにしましょう。

 

クビアト、ペレス、アルボンのうち2人が離脱・・・?

© Scuderia AlphaTauri Twitter

来年新たにF1に加わることが正式に決まっているのが、アロンソ、ミック、マゼピンの3名。

そして角田裕毅選手の加入も強く噂されているので、合計4名が入替となるはずです。

対して、今年限りでF1離脱が正式に決まっているのは、前述のマグヌッセンとグロージャンの2名。

 

つまり、あと2名はF1を去る形になります、おそらくクビアト、ペレス、アルボンの中から2名となる見込みです。

特にクビアトについては、本人も来年のシート争いは厳しい状況であるとコメントしているので、おそらく最後のレースになる可能性が高いかと思われます。

 

この3名ともに、本人にできることはしっかり結果を出すこと以外ありません。

悔いのないようにアブダビGPを戦って結果を出して欲しいですし、そんな彼らをリスペクトしながら応援したいと思います。

 

フェラーリのベッテルも見納め

© Scuderia Ferrari Twitter

フェラーリ:ベッテル、ルノー:リカルド、マクラーレン:サインツJrは移籍が正式に決まっているため、それぞれのチームでのラストレースとなります。

 

特にフェラーリのベッテルです。

2015年にフェラーリに加入し、たった2戦目で勝利した時には、フェラーリでもチャンピオンになる姿を誰もが夢見たと思います。

しかし残念ながら、その夢は叶うことなくフェラーリを去ることとなり、来年からは新生アストンマーチンに移籍することとなります。

フェラーリとメルセデスの戦闘力が拮抗していた2017年や2018年、ここで取りこぼしてから流れが変わってしまいました。

 

ベッテルのマシン戦闘力やチーム状況は厳しいですが、フェラーリでのラストレースはチームメイトに打ち勝って、気持ちよく去っていくことを期待しながら応援したいと思います。

 

ルノー、レーシングポイントの名称もラスト

© Fernando Alonso Twitter

そしてチームでは、ルノーとレーシングポイントが名称変更で、来年のF1からは無くなることが決定しています。

 

特にルノーについて、途中何度かF1から去ったことはありますが、歴史は古く1977年からの参戦開始です。

2021年からは新生アルピーヌとして、F1の歴史に名を刻んでいくことになります。

 

今回のアブダビGPでは、ルノーとしての最後のグランプリを祝うべく、2005年のチャンピオンマシンR25にアロンソが乗ってデモランが行われるそうです。

この頃の「最強シューマッハを倒したルノー」、あるいはさらに前の「最強第二期ホンダエンジンを倒したルノーエンジン」に思い入れのあるファンの方も多いはず。

母体は変わらないとはいえ、ルノーという名称での最後のグランプリ、注目することにしましょう。

 

去る者あれば、来る者あり!

© Haas F1 Team Twitter

以上見てきた通り、やはり最終戦は去っていくドライバーや組み合わせが多く、少し感傷的になるところもありますね。

しかし去る者がいれば、来る者もありです。

いよいよアブダビGP金曜フリー走行1で、ミック・シューマッハがF1公式セッションデビューします。

シューマッハの名前がF1に帰ってくる、やはり感無量ですし、こうやってF1の歴史が続いていくわけです。

 

去るドライバーやチームにはこれまでの感謝と敬意を、来るドライバーやチームにはこれからのF1の歴史に名を刻む活躍を期待して。

このあとの最終戦アブダビGPを楽しむこととしましょう!

 

以上、アブダビGPでのラストレースについてでした!

 


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