5月1日はセナの命日、F1の安全性について考える。

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あれから28年、それでもF1は続いています。

今もF1は生命の危機と常に隣り合わせ、100%の安全神話は存在しない、その日は突然やってくる、決して忘れない日にしてます。

 

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本日は5月1日、アイルトン・セナがイモラの事故で亡くなった日。

そして昨日4月30日は、同じくイモラでローランド・ラッツェンバーガーが亡くなった日です。

 

あの悪夢の週末から、もう28年です。

SNSを見ていても追悼の投稿などが多く見られ、あの週末の悪夢が今も世界中の多くの方の心に残っているのが良く分かります。

 

この日がくると、どうしてもしんみりとした気持ちになってしまうのですが。

でも2018年にイモラにセナに会いに行った後は、なんだか少しだけ吹っ切れて。

 

この2日間は、F1の安全性について考える日にしようと思ってます。

 

今も変わらず、F1は危険なスポーツであるということ。

決して忘れてはいけないと思っています。

 

ということで、今日はF1の安全性について。

管理人が思っていることを、つらつらと書きたいと思います。

 

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その悲しい瞬間は、突然やってくる

アイルトン・セナ

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ローランド・ラッツェンバーガー

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ジュール・ビアンキ

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管理人がF1を見始めた、1987年以降。

F1公式セッション中の事故が原因で、この世を去ったF1ドライバーがこの3名です。

 

セナとラッツェンバーガーは、この写真の2週間後。

そしてビアンキはこの木曜コースウォークの3日後に、悲しい事故に遭遇してしまいます。

 

セナとラッツェンバーガーの時代は12年間、そしてビアンキの時には20年間も。

F1公式セッションでは、死亡事故が発生していませんでした。

 

なので、もちろんこの写真を撮った時にはそんなことは想像もしていなかったですし。

本人たちも、まさかそんな酷い事故に遭うなんて考えていなかったと思います。

 

ところが、その悲しい瞬間は突然やってきます。

それが次戦なのか数年先なのかは分かりませんが、今後もやってくる可能性は常にある。

 

そのことは、F1ファンとして絶対に忘れないようにしようと思っています。

 

 

100%の安全神話なんて存在しない

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近年で、もっともドライバーの生命が危機に晒されたのは。

2020年バーレーンGPの、グロージャンの事故でしょうか。

 

もしFIAが安全対策を怠っていれば、グロージャンの身体は粉々になり。

マシンごと、燃え尽くされていたかもしれません。

 

こんな酷い事故からも、グロージャンが火傷程度で助かったのは本当に良かったし。

ビアンキの事故を教訓に進められた、ヘイローの導入があったおかげです。

 

 

なので、『ヘイローがグロージャンを守った!』のは事実です。

でも、勘違いしないようにしないといけないです。

 

『ヘイローがあるから、もう絶対安全ということではない

過去の教訓から、FIAは100%に近づける努力は惜しまないで欲しいですが。

でも、100%の安全神話なんて絶対存在しないことを認識しておきたいと思います。

 

 

このグロージャンの事故、例えばもう少しクラッシュの角度が変わっていたり、炎からの脱出経路が塞がれていたりしたら?

グロージャンの生命が奪わることになって。

『現代のF1でも、安全神話なんてなかった』

ということを、気付かされていた事故になってたに違いありません。

 

なので、僕たちの大好きなF1というスポーツ。

  • その悲しい日は突然やってくる
  • F1に100%の安全神話なんて絶対無い
  • ドライバーには生命の危機が常につきまとっている

 

今日この日に、あらためて胸に刻んでおきたいと思います。

 

 

だからこそ、20名のドライバー全員をリスペクト!

© formula1

 

F1での1994年のイモラの週末や、2014年日本GPの悲しい事故だけでなく。

F1以外のカテゴリーでも、数々の悲しい事故が発生しています。

 

そんな悲しい事故をリアルタイムで経験すると、トラウマになるというか。

ちょっとしたクラッシュなどを見ても、本当にゾッとするし恐怖に震えてしまうんです。

 

 

例えば最近F1ファンになった方の中には、そんな悲しい事故を見たことがないファンの方も多いかと思います。

今後もずっと見ることが無いのが一番ですしそう願いたいですが、書いてきた通りその日が突然やってきてもおかしくないのがこのスポーツです。

 

 

なので、このF1やモータースポーツを愛しているファンとして出来ることとしては。

  • レースが安全無事に終了することを祈ること
  • 生命の危機とともに戦うドライバー全員をリスペクト

だけだと考えています。

 

 

他のスポーツと異なり、悲しい事故や危険と常に隣り合わせなのがこのF1というスポーツ。

なので管理人は、たとえあまり好きではないドライバ―や、ミスを犯したドライバーであっても。

決して揶揄したり嘲笑したりすることは絶対せずに、生命を賭けて戦うドライバーを全員リスペクトするようにしています。

 

 

これはあくまで管理人の価値観なので、強制するつもりはまったくありません。

でもこの記事を読んで、もし同じように考えてくれる方が居れば。

  • 全員ノークラッシュで、安全無事にゴールを祈る!
  • 全ドライバーをリスペクト、100%で応援!
  • 推しドライバーは、120%で応援!

ぜひ今後は、こんな管理人のような観戦スタイルはいかがでしょうか(笑)

 

 

とにかく、生命をかけて最高の戦いを見せてくれるF1ドライバーたち。

そんな彼らを今後もリスペクトしながら、F1は常に危険と隣り合わせということも胸に刻んで。

今後のF1も、これまで以上に楽しんでいきたいと思います!

 

以上、F1の安全性について考えていることでした!

 


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