角田裕毅選手も『公認』の応援団とのことです！
なんと角田選手のお父様と共同で制作して、オリジナルグッズ第一弾として応援団旗とマフラータオルを販売中です！
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管理人はツイッターを始めたのが、このサイトを公開した昨年2020年7月。
それから約1年4ヶ月で、有難いことに現在3,200名近くもの方にフォローいただいています。
毎日多くの方にフォローいただくのですが、先日こんな方からフォローいただきました。
『【公認】角田裕毅応援団』
ふぁっ！？
『私設』とかではなく、『公認応援団』ってすごいじゃないですか！！
ホームページを見てみたら、とてもカッコいいオリジナルグッズの販売もされています。
これは微力ながら、角田裕毅ファンの管理人としては。
少しでも多くの方に知ってもらった方が良いかと思いましたので。
今日はこの『角田裕毅応援団』と、『オリジナルグッズのご紹介』をしたいと思います！
『角田裕毅応援団』とは？
© tsunoda22.jp
こちらが、『角田裕毅応援団』のロゴです。
（クリックすると、応援団のページにリンクしています）
さすが『公認』ですね！！
右上にしっかりと角田選手のロゴが、ワンポイントで入っているカッコいい応援団ロゴです！
応援団の、公式サイトはこちらです。
ぜひ一度、ご覧になってください！
このページから引用させていただくと、角田裕毅応援団とはざっとこんな感じです。
- 角田選手の地元、神奈川県相模原市の有志が中心となって立ち上げ。
- 既存のF1・角田選手ファンだけでなく、今F1を知らない・角田選手を知らない人にも認知を広げていきたい。
- 角田選手の応援や様々な施策を通じ、応援の輪を広げ日本のモータースポーツ界の発展にも寄与したい。
素晴らしい志ですよね！
微力ながら管理人もきっと想いは同じなので、ぜひこの輪の中に入って一緒に応援したいと思います（笑）
オリジナルグッズ、第一弾！
応援団旗
© tsunoda22.jp
マフラータオル
© tsunoda22.jp
この角田裕毅応援団の、オリジナルグッズも販売されています。
こちらが、グッズ販売ページです。
まず第一弾として、こちらの応援団旗とマフラータオルを販売されています。
凄いのは、「角田裕毅選手のお父様」と共同で制作されたそうです。
しかもこの応援団旗は、お父様がイタリアGPを訪問した際に。
角田選手本人に直接手渡したものと同じだそうです。
しつこいですが、さすが『公認』ですよね（笑）
サムライの絵や、漢字が入っているのは、特に海外でF1観戦する際には目立つはずです。
ぜひ持っていって振りたいフラッグですね！
お値段は、こんな感じです。
応援団旗はサイズが2種類あります。
- 1,200mm（120cm）×1,800mm（180cm）：20,000円（税込）
- 400mm（40cm）×600mm（60cm）：3,000円（税込）
マフラータオルは1種類。
- 210mm（21cm）×1,100mm（110cm）：2,500円（税込）
送料は一律900円です！
SNSフォローはこちら！
角田裕毅応援団オフィシャルサイト開設致しました！https://t.co/Ku6StcVGIo
— 【公認】角田裕毅応援団 (@22supporters) October 19, 2021
この10月に、ツイッターアカウントを開設されたようです。
プロフィールには、『ファンイベント企画中』とも記載があります。
その時に備えて、ぜひさっそくフォローしてみてはいかがでしょうか！
フェイスブックは、角田裕毅応援団という公開グループで情報発信されています。
アカウントをお持ちの方は、ぜひこの公開グループに参加されてみてはいかがでしょうか！
ツイッターはまだ始めたばかりのようで、今後に期待大ですね！
フェイスブックのグループでは、角田選手に関連する様々な投稿や情報をキャッチできます。
ぜひ気になった方は、フォローしてみてください！
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ということで角田選手公認の『角田裕毅応援団』を見てまいりましたが。
いかがだったでしょうか？
先日の記事でも取り上げましたが、角田選手がアメリカGPで今シーズンベストのパフォーマンスを魅せてくれました。
角田選手ファンとしては、残り5レースが楽しみで仕方ありません。
そしてシーズンオフにはツイッターの自己紹介欄にもあったとおり、もしかしたらこの角田裕毅応援団が、何かイベントを開催してくれるかも！？
コロナ禍ということもあり、これまでは大きな人を集める活動は厳しい状況だったと思いますが。
角田選手の『公認』というところがミソなので、これは今後期待大ですよね！
そんな期待を抱きつつ、まずはこの応援団の存在を知っておきましょう。
そしてSNSフォローやグッズ購入から、ぜひご検討されてみてはいかがでしょうか！
以上、角田裕毅応援団とオリジナルグッズのご紹介でした！
