佐藤琢磨、日本の誇りだ! インディ500で2度目の勝利を達成!

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© IndyCar on NBC Twitter

佐藤琢磨選手が2度目のインディ500制覇!

早朝にレースが終わって、夕方になってやっと落ち着いてきました(笑)

 

本当に見事としか言いようがありません、日本の誇りであり、至宝です!

現役でありながら、もう既に日本のレース界のレジェンドです!

 

だめだ、やっぱりちょっとまだ興奮しているみたいです(笑)

ちょっと落ち着いて、レース展開なども含めて振り返っていくことにしましょう。

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冷静なレース運び。もう以前の琢磨では無い(笑)

© HondaモータースポーツLive Twitter

とにかく今回のレース、終始冷静に、安定して走れていたのが勝因と思います。

 

レース序盤から中盤にかけては、まったく無理をしない走りに徹していました。

リスタートに少し難を抱えており、イエローフラッグが入るたびに少し順位を落としたりします。

それでも慌てることなく、同じピットウィンドウグループの終始5番手以内をキープできたのがまず素晴らしかったですね。

 

レース途中では、トップを走るスコット・ディクソンが、10秒近く後続をリードすることも。

しかし、勝負は後半と読んでいたのか、まったく慌てませんでした。

 

また今回は例年より1時間スタート時間が遅かったです。

なので夕方涼しくなってからペースが安定するようなマシンセッティングに振っていたそうです。

なんだか、すごくベテランらしい走りとマネジメントですよね。

 

期待しすぎるときに限って、1周目とかにクラッシュで居なくなるような昔の琢磨はもう居ませんよ(笑)

 

唯一ヒヤッとした、ピットでのロッシとの交錯

(引用:IndyCar on NBC Twitter)

 

ただ、この瞬間だけはヒヤッとしましたね。

アレクサンダー・ロッシとピットで交錯するシーンですね。

 

少しピット作業に手間取ったロッシを慌ててコースに戻そうとした際に、琢磨は2台のマシンに挟まれました。

接触したようにも見えたのですが、その後ペースも変わらなかったので、この件で運よく琢磨のマシンにダメージが無かったのは幸いでした。

 

残念ながら、ロッシにはこの件でペナルティが出て、後方に落ちてその後クラッシュしてしまいます。

 

最後まで見たかったスコット・ディクソンとの攻防!

(引用:IndyCar on NBC Twitter)

 

そして、残り50周を切った158周目。

ご覧のようにスコット・ディクソンを抜き去り、ついにこのレース初のラップリーダーに躍り出ます!

なんというベテランらしい走り、素晴らしい展開です!

 

その後ラストピットで再びディクソンが先行するも、再度抜き返します。

残りはいよいよコース上での戦いのみ、ここからアツいのがインディ500です。

 

何度か仕掛けてくるディクソンに対して、巧妙に守る琢磨選手。

テレビを見ていた方も、管理人も、興奮が最高潮に達していたと思います(笑)

 

そしてあと残り5周。

3台の周回遅れに行く手を阻まれるも、逆にうまく利用しディクソンとの差を1秒強としたところでピゴット選手がクラッシュ。

 

そのままイエローコーションで、このように3台並んでの感動のチェッカーフラッグとなりました。

© IndyCar on NBC Twitter

 

あのままグリーン状態で、最後まで凌ぎ切って守って勝つ琢磨も見たかった!

今日のディクソンはストレートが遅かったので、この差なら十分守りきれたはずですから。

 

でもこういうことが起きるのがインディ500なんです。

きっちり居るべき時にトップに居たからこその優勝です。

決してこの素晴らしい優勝の価値が変わることはありません!

 

勝利のミルク、グリコのポーズも(笑)

© Glico PR Japan Twitter

優勝後には、インディ500ならではの勝利のミルク。

2度目なのか、初勝利の時より余裕が感じられましたね!

このあたりから、感動がじわじわ来ます。

 

 

そして、このグリコのポーズですね。

これは何なのかというと、3年前の初勝利の際。

この時に、長年のスポンサーであるグリコの大阪 道頓堀のネオンが佐藤琢磨になりました。

左足を上げていたら完璧だったというコメントに対し。

本人が次回優勝の際にはちゃんとポーズをとることを、こちらのツイッターで約束していたんです。

 

本当にやってくれるとは、有言実行過ぎます(笑)

 

8/24(月)18時~ NHK BS1で録画中継

まだ見ていない方は、ぜひ見てください!

すでに見た方も、何度見てもよいものなのでぜひもう一度見ましょう(笑)

 

このあと本日18時から、実況:ピエール北川さん、解説:中野信治さんで録画中継があります。

完全放送 世界最速レース インディ500 佐藤琢磨が挑む!
時速380キロ、世界最速レースといわれるインディ500。3時間におよぶ激しい戦い、佐藤琢磨は2回目の優勝に挑む。コロナ禍のもと無観客の2020年大会を完全放送

 

 

とにかく、凄すぎることが起きて、今日一日言葉を失いかけています。

これが、どれくらい凄いことなのか。

モータースポーツにあまり興味のない周りの人にいっぱい広めていきましょう!

そして今回の2勝目で、どんどん日本のモータースポーツが盛り上がっていくことを願いたいです!

 

 

何はともあれ、佐藤琢磨選手、本当におめでとうございました。

感動をありがとう!

 

以上、佐藤琢磨選手、2度目のインディ500制覇でした!

 


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