鈴鹿60周年の締め括りに、1年間の”感謝”と61年目の”抱負”を込めて。
各都道府県別に個別メッセージも添え、動画を12月31日まで放映中です!
学生の方はもう冬休みに入ったり、会社員の方はそろそろ仕事納めの時期ですね!
そろそろ2022年も締め括りだなぁ、なんて思っていたら。
昨晩、こんな気になるSNS投稿を目にしました。
『鈴鹿サーキット、全国47都道府県・61箇所でメッセージ動画を放映!』
今年2022年は、鈴鹿サーキット開場60周年となるメモリアルイヤー。
その締め括りとして、鈴鹿サーキットから感謝の動画を全国一斉で放映しているみたいなんです!
2022年の最後に、これはめちゃくちゃ気になるイベントですね!
さっそく内容、チェックしておくことにしましょう!
60周年の感謝と、61年目の抱負を込めて放映!
2022年 #鈴鹿60周年 の締め括りに、1年間の”感謝”と61年目の”抱負”を込めて、全国47都道府県・61箇所のモニターで鈴鹿サーキットからのメッセージ動画を放映します。
各都道府県別に個別のメッセージを添えているので、動画掲出先は以下のリストをチェック!
詳細>https://t.co/ANh2R16PAS pic.twitter.com/gbpC0o93Ky— 鈴鹿サーキット Suzuka Circuit (@suzuka_event) December 26, 2022
こちらが、SNSで告知されていた内容です。
Twitter、Instagram、Facebookそれぞれに同様の内容が投稿されています!
2022年、鈴鹿サーキットでは60周年を記念して様々なイベントを企画してくれました。
その締め括りとして、1年間の”感謝”と61年目の”抱負”を込めて。
鈴鹿サーキットからのメッセージ動画。
全国47都道府県・61箇所の屋外大型モニターで放映してくれるとのことです。
でも鈴鹿サーキットさん、抱負はともかく、感謝したいのは僕たちF1ファン側ですよ。
むしろ、感謝を伝えたいです(笑)
全国61箇所、日程は12月26~31日まで!
気になる動画掲出先について。
こちらがSNSに投稿されていた、61箇所の屋外大型モニター設置施設名一覧です。
北は北海道から南は沖縄までちゃんと、全国47都道府県が網羅されていますよね!
61箇所というのは、きっと「61年目の抱負」と掛けているんでしょう!
詳しい住所・所在地については。
こちらの公式HPをご確認ください!
放映される内容は、各都道府県別に個別のメッセージを添えた動画とのことで。
つまり、例えば東京と神奈川で見る動画では内容が異なるということです!
放映日程は、2022年12月26日(月)~31日(土)まで。
年が明けると終わってしまうので、今年中に要チェックということですね!
鈴鹿サーキット関係者には、最大限の敬意と感謝!
昼に投稿した、1989年F1日本GPスタート直後の写真。
鈴鹿のモザイクアート、リアウィングのHONDAロゴのところにちゃんとありました!
探すのめっちゃ大変でした😅#F1jp #鈴鹿60周年 https://t.co/PRIhEJVvL5 pic.twitter.com/hw96EJQPFO
— みんなでF1 (@minna_de_F1) December 27, 2022
管理人が初めて鈴鹿サーキットを訪問したのは1989年。
F1日本GPのスタート直後がツイート下の写真です、写ルンですで撮った写真にしてはよく撮れてるでしょ(笑)
管理人としては、この初訪問の1989年から33年の歴史となります。
でも鈴鹿サーキットの歴史は今年で60周年、ほぼ倍の年数なんて本当に凄いことだと思います。
ツイート上の動画が、60周年企画「みんなの写真で作るモザイクアート」です
管理人と同じように、多くの方の鈴鹿の思い出が詰まった写真で埋め尽くされてますよね!
こんなに大勢のファンを、60年もの間ずっとずっと楽しませ続けてくれているわけで。
鈴鹿サーキット関係者の皆様には、最大限の敬意と感謝しかありません。
そんな鈴鹿サーキットさんが今回放映する動画、これは見ないわけに行かないですね(笑)
管理人は東京都品川区在住なので、新橋か原宿で今回のメッセージ動画をちゃんと見てきたいと思います!
むしろ、感謝を叫んできます(笑)
そう言えば、9月の記事で取り上げたのですが。
管理人の人生におけるシーンと鈴鹿サーキットとの思い出をまとめたことがありました。
新橋か原宿に動画放映を見に行く前に、もう一度この思い出記事を読み返してテンションを上げていきます(笑)
そして、動画が放映されたら。
「鈴鹿サーキットさん、こちらこそありがとう!!!」
と、(目立たないように)叫んで来ることにしたいと思います(笑)
以上、全国47都道府県・61箇所での鈴鹿サーキットからのメッセージ動画放映についてでした!