コース上でも、コース外の政治闘争も、レッドブルとメルセデスがガチバトルです!

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コース外での政治闘争も、かなり激化してきていますが。

でも本当に見たいのはサーキットでの戦いです、シュタイアーマルクGP、いよいよ開幕です!

 

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いよいよ本日、2021年F1第8戦シュタイアーマルクGPが開幕です!

先週のフランスGPからのトリプルヘッダーの2戦目、ここからレッドブルリンクでの2連戦となります。

 

でも今回のシュタイアーマルクGPを目前に控え、なにやらコース外の政治闘争も激しくなってきています(汗)

これもF1の一部で否定はしませんが、でも本当に観たいのはコース上でのアツい戦いですよね!

 

そんな中、まもなく始まるシュタイアーマルクGP。

レースの注目ポイントと、気になる政治闘争の内容を確認しておきましょう!

 

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雨絡みの3日間!?

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こちら日本時間16時、フリー走行開始2時間半前の現地サーキットの天気です。

まだ良い天気のようですが、3日間通じて雨絡みの天気予報となっています。

 

このサーキット、山間に位置するのでなかなか天候が読みづらいです。

また天気予報もアテにならないのですが、少なくともすべて晴れとはならなそうです。

天気や雨雲の動きとにらめっこが続く3日間となりそうです。

 

ちなみに、海外にこんな素晴らしいサイトがあります。

https://trackweather.live/

毎GP、サーキット周辺の雨雲の動きが『なんとなく』わかるサイトです。

 

F1関係者が公式で使っているものとは違いますので、あくまで『なんとなく』わかる、ですが(笑)

 

こういうセッション中の雨雲の流れをチェックしたい時には最適です、ぜひご利用ください!

 

雨が降っても、この2人のレースに?

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昨日の記事で、2014年以降のウェットレース結果を調べました。

 

ハミルトンが雨をもっとも得意としており、15戦12勝、勝率80%と驚異の成績。

そしてフェルスタッペンも、デビューした2015年以降に2勝を挙げています。

 

2015年以降は、ウェットレースではこの2人しか勝っていません。

なのでもし雨の予選やレースとなったとしても。

少なくともトップ争いについては荒れることなく、フランスGP同様にまたこの2人のハイレベルな戦いが期待できるのではないでしょうか!

 

コース外での政治闘争が激化!

© Planet F1

一方で、コース外での戦いも激化しています。

 

このところメルセデスがレッドブルに対して、

  • 『リアウィング可変疑惑』
  • 『タイヤ内圧変更疑惑』
  • 『パワーユニット追加開発疑惑』

などで攻撃を仕掛けてきています。

 

これに対してレッドブルも、

  • 『フロントウィング可変疑惑』

をメルセデスに仕掛け、そして何よりリアウィング疑惑問題を優勝という結果で払拭してやり返しています。

 

そんな中で、昨日このような技術通達がFIAから発行されました。

ERROR: The request could not be satisfied

こちらのmotorsport.comの記事から引用します。

 

カンタンに説明するとこんな感じ。

  • とあるチームの告発により、第11戦ハンガリーGPからピットストップルールが変更
  • 理由としては、受動的(人の手)に行うルールである作業が、能動的(自動的)に行われている可能性があるため
  • よって安全対策を目的とし、ピットストップ作業の一部に、人の手で行うことを想定した最低作業時間を設ける

 

ピットストップ作業がもっとも速いチームはレッドブルなので、もっとも影響が大きいと予想されます。

そして、『とあるチーム』はメルセデスではないかとウワサされています。

 

皆さんは、どう感じられましたか?

メルセデスファンからすると、『ルールだとしたら、守らないといけない』だし。

レッドブルファンからすると、『メルセデスのことばかり聞くFIAがどうかしてる!』と言いたくなりますよね。

 

また古くからのF1ファンからすると、『こういう戦いも、昔からF1の一部』だと思う方も多いでしょう。

新しいファンの方は、『メルセデス、もっと正々堂々戦えばいいのに!』と思われるかもしれませんね。

 

たぶん、他にももっといろんな意見がありますよね(笑)

きっとどの意見も間違ってないし、正解は無いと思います。

 

管理人の意見としては。

  • トップになろうとするチームは、出る杭を打とうとする。
  • 打たれた方は、別の手段を探してトップに君臨しようとする。

こんな政治的闘争も、良くも悪くもまさにF1の戦いの一部だと思っています。

 

屁理屈に近い理由で、FIAを動かしてしまうメルセデスも凄いと思いますし。

でもレッドブル・ホンダが、ついに出る杭として打たれる位置にまで来たか、という嬉しい気持ちの方が強いかもです(笑)

 

ピット作業をルール通りすべて人の手でしていたら、まったく影響のないルール変更でしょうし。

 

リアウィング疑惑の時と同じように、レッドブルが『効かぬわ~!』って感じで返り討ちにするのかどうかを見守りたいと思います。

 

でも、コース上のアツいバトルが一番!

© Planet F1 Twitter

とは言っても、やっぱりサーキットのコース上で見せてくれるバトルが一番ですよね!

 

前戦フランスGPをはじめ、チーム戦略とドライバーが一体となったハイレベルなトップ争いが今年はずっと続いています。

コース外の場外政治乱闘なんてなくても、十分面白いですから!

 

ここまでフェルスタッペン3勝、ハミルトン3勝でほぼ互角のチャンピオン争い。

ここからの2連戦、レッドブルリンクはその名の通り、レッドブルが得意とするサーキットです。

今シーズンが一体どんな流れとなっていくのか、節目の2連戦となると思います!

 

まずは今回のシュタイアーマルクGPの3日間を、存分に楽しむこととしましょう!

 

以上、コース内外のレッドブルとメルセデスのガチバトルについてでした!

 


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