2021年F1開幕4戦、ここまでリードラップがもっとも多かったドライバーは?

調べてみた
© Red Bull Racing Honda Twitter
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ハミルトンが3勝だけど、今年はやたらフェルスタッペンが先頭を走っているような?

なので、ここまで4戦のラップリーダーと周回数を調べてみました!

 

===

今週は久しぶりにF1が無いので、開幕してからの4戦をいろいろ振り返っています。

 

昨日の記事では、開幕4戦で3勝以上したドライバーは、87.5%の確率でチャンピオンだと調べました。

 

でも調べていて、またふとした疑問が湧いてきたのです。

『今年はフェルスタッペンが先頭を走るケースが多いのに、なんで1勝のみなんだ?』

 

今年フェルスタッペンが先頭を走っているシーン、例年よりかなり多いと思いませんか?

でもなぜか、ハミルトンが4戦3勝・・・。

 

ということで気になってきたので。

今年4戦の全リードラップ(先頭を走った周回数)を調べてみることにしました!

 

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2021年第4戦まで)リードラップ一覧

 ドライバーRd1Rd2Rd3Rd4合計
M.フェルスタッペン2961054144
L.ハミルトン272341275
V.ボッタス0019019
S.ペレス0013013
 周回合計56636666251

 

こちらが、今年これまで4戦のリードラップ一覧です。

ラップリーダーごとに、各GPでのリードラップ数と、4戦合計のリードラップ数の表になります。

 

やはり、予想通りフェルスタッペンが今年これまで最多です。

そして周回数が、なんとびっくり!

4戦合計で251周のうち半分を超える144周(57.4%)も先頭を走っています。

 

うーん、なんでこんな素晴らしいデータなのに。

フェルスタッペンは1勝のみで、ハミルトンが3勝なんてことになるんですかね(笑)

 

タイヤ戦略で、勝てるレースを落としたから!?

© Red Bull Racing Honda Twitter

もし開幕前にこのデータだけ見せられていたとしらたら。

ここまで3勝しているのは、きっとフェルスタッペンだと思っちゃいますよね。

なんで1勝しかできていないんですかね(汗)

 

思い返すと、開幕戦バーレーンGPや、第4戦スペインGP。

レッドブルのタイヤ交換戦略について、

  • メルセデスに対して後手後手すぎる!
  • なぜメルセデスの2ストップを警戒してないんだ!

みたいな意見、つまりレッドブルの戦略によって勝てる星を落とした、と。

世界中のファンが、SNSで投稿しているのを見かけたりもしました。

 

でも・・・レース後に結果を解ってから言うのは簡単です。

管理人は、特にレッドブルが後手後手だったり、ミスだったとは思ってないです。

ただただ、メルセデスが凄すぎるというか、完璧すぎただけだったような。

 

まぁ、とどのつまり、それがレッドブルの戦略がメルセデスより劣る、ということなのかもしれませんが。

でもレッドブルも100点だったけど、メルセデスが120点だった、みたいなイメージで管理人は捉えています。

 

そして、この人が凄すぎるから!?

© Formula1 Twitter

今回調べたデータ、ハミルトンの数字も見てみましょう。

4戦合計で251周のうち、ハミルトンはたった75周しか先頭を走っていません。

リードラップ率では29.9%ですから、単純計算では1~2勝しかできないような周回数です。

 

しかし、4戦で3勝と圧倒的な強さを見せている訳です。

最近のハミルトンは、もうこんな感じではないでしょうか?

  • チェッカーを受けるときには先頭にいる、アラン・プロストのような強さ。
  • 100回もポールポジションを獲得する、アイルトン・セナのような速さ。
  • チーム戦略を確実に実行する、ミハエル・シューマッハのような完璧さ。

 

こんな歴史的なドライバー、勝てる気がしません(笑)

マックスが勝てなかったことに大した理由もなく、もうこの人が凄すぎるだけのような気もしますよね(笑)

 

でもレッドブル・ホンダとフェルスタッペンは、諦めないでこのラスボスに立ち向かってくれるはずです!

今年の本サイトの推しは、レッドブル・ホンダとフェルスタッペンです。

なんとか挽回を期待したいですね。

 

リードラップが有利な、モナコで逆襲を!

© みんなでF1

次は、第5戦モナコGPです。

こちら管理人が3年前に現地観戦した時の写真です。

実際に見ると、本当に抜けないコースであることがよくわかりました。

いや、抜けないどころか、マシンサイズがとても大きくなった現代のF1マシンでは、ただ走ることさえ信じられないくらいの狭さです。

 

今日調べたデータからすると、マックス・フェルスタッペンがまた先頭を走る周回が多くなるはずですよね!

このモナコほど、先頭を走るメリットが大きいサーキットはありません。

 

多少の戦略の違いでも、このコースなら絶対抜かれないですし(笑)

反撃の狼煙をあげるに相応しいサーキットではないでしょうか!

 

そんな頂上対決レースを期待しながら、来週のモナコGPを楽しみに待つこととしましょう!

 

以上、2021年第4戦までのリードラップ数調査についてでした!

 


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