メルセデスの逆襲か、レッドブルが返り討ちにするのか! フランスGPいよいよ開幕!

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市街地から通常サーキットに戻り、ここでレッドブルが速ければ本物!

王者ハミルトンの逆襲か、マックスが突き放すのか、頂上決戦に注目です!

 

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いよいよ本日から、2021年F1第7戦フランスGPが開幕です!

ここから休みなしの3連戦、ファンには嬉しいトリプルヘッダーとなります。

 

でも、関係者にはかなり厳しいハードスケジュールとなります。

特にイギリスでは変異株が猛威を振るっていて、移動が大変なようです。

そんなコロナ禍においても、素晴らしいレースを見せてくれるF1関係者全員に感謝と拍手を送りたいですね!

 

もうまもなく、フリー走行開始の時間となります。

今回のフランスGPも、見どころが多すぎます!

特に、市街地コース連戦がようやく終わり、メルセデスがどこまで復調してくるのかが最大の注目ポイントになるかと思います。

 

ほかにも、注目しておきたい点が山ほどあるので。

一つ一つ確認しておくことにしましょう!

 

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ハミルトンとメルセデス、逆襲なるか?

© mercedesamgf1.com

ハミルトンらしくない走りやミスにより、ここ2戦は散々なレースとなってしまいました。

チームとしても、メルセデスが2戦連続で表彰台を逃すのは8年ぶりのことです。

 

そんなハミルトンとメルセデス。

このまま黙ってレッドブルの独走を許すわけがありません。

 

きちんとやるべきことをやって、あっさり盛り返してくるのではないでしょうか。

例えば前戦アゼルバイジャンGPで、誤操作で押してしまったマジックブレーキボタン。

暫定対策ながら、さっそくボタンを覆う形で対策も実施したようです。

 

2018年のフランスGP復活後、2年連続ポールトゥウィンを飾っていて得意のポールリカールサーキットです。

ハミルトンとメルセデスが逆襲を開始するには、うってつけのサーキットではないでしょうか。

 

フリー走行からどんなペースで走行するのか、ハミルトンのタイムと挙動を要チェックです!

 

タイトル争いには、ボッタスの奮起が必要!

© Valtteri Bottas Twitter

アゼルバイジャンGPは全く見せ場がなく、12位に沈んだバルデリ・ボッタス。

本人のコメントから、アゼルバイジャンではマシンを信頼して走行できなかったことが伺えます。

 

これからますます激しい戦いが予想されるチャンピオン争い。

その戦いに勝つためにも、チーム戦略としてボッタスの奮起が必要不可欠です。

 

今回フランスGPで、ボッタスにとっては朗報があります。

このフランスGPで、ハミルトンとボッタスのシャシーを交換することになりました!

 

ボッタスのアゼルバイジャンGPの結果が悪かったからという理由ではなく、あらかじめチームで決まっていたローテーションだそうです。

とはいえ、新しいシャシーで心機一転となるはずです。

信頼できるマシンでボッタス本来の速さ、少なくとも予選には期待していいはずです。

 

なお、2022年はメルセデスのシート喪失のウワサの声がかなり大きくなってきています。

Skyなど信頼性の高いメディアも、解雇のウワサを報じているとことが気にはなりますが・・・。

 

新しいシャシーで心機一転、なんとか『僕には契約がある』フラグ発言を払拭してもらう走りを期待したいですね!

 

迎え撃つレッドブル、ここで速ければ本物?

© redbull.com

ポイントリーダーとして、メルセデスとハミルトンを迎え撃つ形となるレッドブルとマックス・フェルスタッペン。

チームとしても、アゼルバイジャンGPでセルジオ・ペレスが優勝し波に乗ってきています。

 

アゼルバイジャンGPでの、フェルスタッペンのタイヤトラブルの原因については。

残念ながらピレリからは、『チームが既定のタイヤ内圧で走行していなかったため』というなんとも曖昧な声明しか発表されませんでした。

 

答えの出ない議論になりそうな雰囲気で、チームもフェルスタッペンも不満を抱えた状態でフランスGPに挑む形になりそうです。

とにかく濡れ衣を着せられたのであれば、今回のフランスGPの結果で見返してやるしかないですね!

 

そして今回のポールリカール。

レッドブルは、これまであまり得意なタイプのサーキットではありませんでした。

 

逆に言うと、もしこのサーキットでメルセデスを返り討ちにするようであれば。

これはもう、今年のマシンのメルセデスに対する優位性は本物と思って良いのではないでしょうか!

 

フェルスタッペンと、優勝で波に乗るペレス。

これまたフリー走行から、どんなタイムと挙動を見せるのか、要チェックですね!

 

ランオフの広いサーキット、リカルドの復活に期待!

© formula1.com

メルセデスとレッドブル以外にも、見どころが目白押し。

 

ここ2戦の市街地コースとは違い、ポールリカールはランオフエリアが広いサーキットです。

なので多少コースオフしても大丈夫で、まだマシンに慣れていない移籍組ドライバーや、新人ドライバーにとって限界点を探りやすいサーキットとなります。

例えば、日本期待の角田裕毅選手にも大きなメリットになるはずで楽しみです。

 

しかし今、管理人が一番心配しているのはマクラーレンに移籍したダニエル・リカルドです。

アゼルバイジャンGPでも、予選でのクラッシュや、決勝レースも大きく目立たず、チームメイトのノリスの後塵を拝してしまいました。

 

ここポールリカールは、思いっきり攻めて限界を探りやすいサーキット。

第7戦、そろそろマシンにも慣れて、あの強かったリカルド本来の走りが見たいところです。

 

もしフリー走行で、リカルドがコースを飛び出すシーンが多ければ、逆に期待していいのかもしれないですよ!

 

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まだまだ他にも、

  • 地元ガスリーとオコンの活躍
  • 2戦連続ポールのフェラーリ
  • ミック、フランスで強かった父のような走りをできるか

などなど、見どころがいっぱいあるのですが。。。

 

そろそろフリー走行が始まる時間が近づいてきたので。

今日はこれくらいにさせてください(笑)

 

トリプルヘッダーの初戦となるフランスGP。

まずはこの3日間、思う存分楽しむこととしましょう!

 


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