政治絡みのニュースもF1の一部? F1スペインGPまもなく開幕!

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© Circuit de Barcelona-Catalunya Twitter

まもなくF1 2020年 第6戦スペインGPの開幕です。

それに先立って、なんだかキナ臭い匂いのするニュースがいろいろ飛び交ってます。

この手の政治が絡むニュースが渦巻くのもF1の特長ですね。

 

今後のチーム戦闘力のバランスに影響を与えそうな大きなニュースも飛び込んできました。

スペインGPが始まる前に、さっそく見ていくことにしましょう。

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予選モード禁止、次戦ベルギーGPから

© formula1.com

大きい影響を受けそうなのがこちらのニュースですね。

 

スペインGPの次の第7戦 ベルギーGPから、パワーユニットの予選モードが禁止されます。

 

簡単に言うと、

  • 今回はレギュレーションを変えたわけではない
  • 予選と決勝を同じマシンで走るパルクフェルメルールの一貫
  • ドライバーエイド禁止のレギュレーションに引っかかる可能性もある
  • ということで、技術指示書を出すから、次戦からちゃんと従ってね

ということですね。

 

同一モードの定義とか、詳細はこれから色々でてくると思います。

でも驚きでしたね、なぜこのタイミングで。

実にキナ臭さを感じずにはいられません(笑)

 

メルセデスがもっともマイナス影響を受けるのは間違いないでしょう。

毎回、予選で1秒近く差が出るところに危機感をもったFIA。

メルセデス勢を弱体させる意図はあったんでしょう。

 

でもこういう場合、絶対裏で糸引いている人やチームがいるんですよね(笑)

誰なんでしょう?

 

レッドブルは、差が縮まって大歓迎でしょうね。

さらにヘルムート・マルコが、いきなりベルギーGPでポール・ポジション争いができるなんて強気なコメントもしています。

 

でも、ホンダもそれなりの予選モードを仕込んでいそうでした。

なので、レッドブルはそこまで大きく恩恵を受けるとも思えません。

フリー走行やQ1でも、大きく差が開いてますからね。

 

であれば、もっとも得をしそうなチーム、、、

やっぱりフェラーリですかね(笑)

 

メルセデスチームもそうですし、来年からのマクラーレンを含めてメルセデス・エンジンを使うチームが相対的に弱体化されるでしょうから。

 

そもそも、予選モードが今年弱いとウワサだったフェラーリ・パワーユニット。

年初のフェラーリに対する昨年エンジンの疑惑裁定や、今回のニュースとの関連など。

詳細は解からないので想像ですが、実にキナ臭いです。

これもF1の一部と思って、割り切って見るようにするしかないですね(笑)

 

1ファンとしては、Q3ではF1マシンもドライバーも、1周を最も速く走るために走るところが見たいので、それが無くなるのはちょっとがっかりですね。

 

フェラーリとベッテルの関係は?

© formula1.com

そのフェラーリですが、シルバーストン連戦でのベッテルとルクレールの扱いについて。

今週いろんなニュースが出ていました。

 

  • チーム戦略とドライバーのスピンの揉め事がマスコミに流れた
  • ベッテルのシャーシに異常が見つかったから交換することになった
  • 2人のドライバーを公平に扱うように、モンテゼモロ元会長がコメントした

 

なんかこちらも、「これで差がついたら、チームのせいじゃなくてドライバーのせい」。

と言えるように、外堀を埋めているような気がするのは管理人だけでしょうか。

 

フェラーリに対しては、4度のワールドチャンピオンに対して、もっと敬意をもった対応をして欲しいですね。

 

ベッテルに対しては、ここのところスピンや接触が目立つのも確かです。

4度のワールドチャンピオンらしい、良い意味で意地の悪い走りを見せてほしいです。

 

とりあえずスペインGPは、この両者の関係に注目して見てみることにしましょう。

 

ペレスが陰性結果で無事に復帰!

© BWT Racing Point F1 Team Twitter

新型コロナウイルス感染により、2戦の休養を余儀なくされたペレス。

今回のスペインGPから、無事に復帰することになりました!

 

忘れがちですが、命に関わる新型感染症です。

そこからとにかく、無事に戻ってこれて本当に良かったです。

 

またも代役になる可能性もあったヒュルケンベルグも現地入りしているようです。

ここ2戦、本当に素晴らしいピンチヒッターでしたね。

アルファロメオなどと来期の交渉をしているようなので、来期シート獲得できるように幸運を祈りましょう。

 

そのシート争いですが、このレーシング・ポイントの来期シートに対しても、いろいろニュースが流れています。

 

まずオーナーの息子であるランス・ストロール。

自分が来期ドライバーに選ばれない可能性もある旨のコメントも出ていました。

でもこちらはそんなことはないでしょう。

実力で選ばれたという、世間へのポーズかなと想像しています。

 

もうひとつのシート。

ベッテルに決まったかと思われていましたが、意外にもペレスは強気発言をしています。

これはどう読むべきでしょう?

 

おそらくHaasやアルファロメオあたりと移籍交渉しているはずです。

その交渉を優位に進めるためなのかと思います。

Haasは身売りの話なんかも出ていますね。

ひょっとしたら、そのあたりのニュースとも絡む話なのかもしれないですね。

 

=====

なんだかスペインGPを前に、いろいろゴシップ話が出てきています。

政治的なニュースは、あまり好きではない方も多いかもしれません。

 

でもそれもF1の一部なので、どの話とどの話が関連しているのか。

そんなことを想像しながら楽しむのも、一つの楽しみ方ではないでしょうか。

 

とにかく、ファンとしてはコース上の戦いを見たいですね。

先週の70周年記念GPでのレッドブル反撃で、コース上の戦いももっと面白くなってくるはずです。

 

F1スペインGP、まもなく開幕です。

そろそろ政治ニュースを忘れて、走りを楽しんでいきましょう!

 


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