Haasがナゾの快走! 予測不能の真夏のスペインGPが始まりました!

レース
© Haas F1 Team Twitter

F1 2020年 第6戦スペインGPが開幕しました。

今年2度目の3連戦の最後になります。

いつもは春先に行われているスペインGP、今年は真夏の8月開催です。

何か、予想だにしなかったことが起きるのではないかと期待が高まりますね。

 

さっそく、フリー走行から予測不能な走りを見ることができましたね。

Haasチームが謎の快走です(笑)

 

どのチームも、この暑い条件でのデータを持っていないですからね。

これから、まだまだ予測不能なことが起きるんじゃないかと期待しています。

 

とは言いながらも、相変わらずメルセデスが強そうなところは変わりませんが(笑)

そんなフリー走行を振り返りつつ、予選・決勝への期待を見ていきましょう。

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Haasチームの快走の理由は?

© Haas F1 Team Twitter

今年開幕から下位に沈んでいたHaas、しかし昨日は本当に謎の激走でした(笑)

 

FP1がグロージャン6位、マグヌッセンが9位。

そしてFP2では、グロージャンがなんと5番手。

 

こちらが、そのグロージャンのフリー走行後のコメントですね。

 

『速い理由は解からないけど、ロングランペースもなぜか良いし、明日も何も変わらないのを祈るよ。良い予選になるといいな』

 

と言うところでしょうか。

本人たちも、なんで急に速くなったかわからない、という状態ですね(笑)

 

以下の記事にも書きましたが、今年のHaasはギャンブル戦略がアツいです。

Haasのギャンブルがアツい! イギリスGPのギャンブル戦略を振り返る
最後にメルセデス勢が二人ともパンクするという大波乱だったイギリスGP。 最後のこのドラマが強烈なインパクトだったせいか、もう一度レースを見直してみて、あることを思い出しました。 『そういえばHaasがまた面白いギャンブル...

 

もし予選で前を取れれば、セーフティーカーのタイミングやタイヤ交換など。

きっと思い切った作戦に出てくるかもしれませんね。

 

グロージャン・マグヌッセンというコンビも、なかなかインパクトのあるドライバーの組み合わせですよね(笑)

何かしでかすんじゃないかというような。

『チョイワルおやじ』的なドライビング、管理人は嫌いじゃないです(笑)

あ、でも、ラフプレーは危険だからダメですよ。

 

えてしてこういう理由がわからない時は、気温や風の強さ・向きが変わると、とたんに遅くなったりすることもあります(笑)

とにかく、白熱の中盤争いにこの2人が絡んでくると面白そうです。

FP3以降も注目して見てみましょう。

 

速さは盤石のメルセデス

© Mercedes-AMG F1 Twitter

こちらは予想通りでしたね。

FP1もFP2も、どちらも1-2位を独占したのがメルセデス

3番手のフェルスタッペンに対しては、両セッションとも1秒近くの差です。

 

唯一の悩みは、タイヤに爆弾を抱えているところですかね。

低速セクターがレッドブルに対する弱みのように見えました。

これに対抗しようと、ダウンフォースをつけるとタイヤの不安問題が出かねません。

 

この時期の50度近い路面温度でのロングランでのタイヤパフォーマンスは、誰もデータを持ち合わせてませんからね。

なので、セッティング変更に伴って予測不能のタイヤ影響が起きれば、また面白いトップ争いになるかもしれませんね。

 

王者がFP3でどういうマシン作りを行ってくるか、注目です。

 

アルボンが上がってこないレッドブル

Getty Images / Red Bull Content Pool

レッドブルは、フェルスタッペンは悪くない金曜日だったんじゃないでしょうか。

FP1、FP2とも3番手です。

 

予選は捨ててレースセットに賭けている感が強いですね。

特にミディアムタイヤでのレースペースが良かったように見えます。

セーフティーカーなども影響してくるので解かりませんが、昨年のように2ストップでいくのか。

状況を見て1ストップでいくのか。

 

このチームとフェルスタッペンからは、戦略・分析とドライバーの力でなんとか現状を打破しようとする姿勢が見えるので非常に心強いですね。

期待して見てみましょう。

 

一方、また悩んでいる様子なのがアルボン。

FP1:8位、FP2:13位とパッとしない状況

いろいろトライしたセッティングがまたも予測不能な挙動をしているようです。

自信をもってこのマシンを扱えていない証拠ですね。

 

レッドブル移籍以降、少なくともレースではきちんとそれなりの結果を出しているアルボン。

ですが、一度空回りしだすとトラブルや負の連鎖がなぜか続くのがF1です。

一気に移籍ゴシップなどのプレッシャーに巻き込まれていくので、なんとか頑張ってほしいですね。

 

チーム戦略に幅を持たす意味でも、今回は意地でもトップ6では予選を終えてほしいですね。

土曜日からの挽回を期待しましょう。

 

フェラーリは少し良い雰囲気に?

© Scuderia Ferrari Twitter

フェラーリは、少し明るい雰囲気が戻ってたような気がしました。

 

まずルクレールはFP1が4位、FP2が6位。

レースペースもそんなに悪くなかったようで、少なくとも3番手チームくらいの雰囲気にはなってきた感じでしょうか。

(腐っても?)トップチームなので、シーズンが進むにつれての改善力が中段チームとは差が出てくるはずです。

なので、チームはつまらない政治にかまけてないで今後もマシン改善に力を注いてほしいですね。

 

ベッテルは、FP1が5位、FP2が12位。

順位はまだまだですが、少なくともシルバーストン連戦の時よりは状態は良くなってそうですね。

シャーシを交換した効果もあったのかもしれません。

まだまだバランスに苦労してるところもあるみたいですが、本人のコメントからレースペースはそんなに悪くなさそうでした。

 

でも、ベッテルは4度のワールドチャンピオンです、ファンの期待のハードルは高い。

チームメートに負ける姿を見たくないので、予選ではルクレールと互角以上の戦いを見せてほしいですね。

レースでは、良い意味で意地悪な老練の走りを見たいですね。

これまで色々ウワサしていたマスコミやファンを見返すような、「さすがチャンピオン」という走りを期待して見てみましょう。

 

=====

見てきた通り、いつもと異なる季節に行うF1って、予測不能の出来事が期待できそうで面白いですね。

今年はいろんなところで、例年とは異なる側面が見れるので、ある意味楽しいシーズンです

 

初めて見る、焼けるような路面で行われる真夏の暑いスペインGP。

果たして何が起こるのか、まずは今日の予選を期待して見てみましょう!

 


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