トルコGPでのタイトル決定条件を、『ハミルトン順位視点』と『ボッタス順位視点』で早見表にしておきました!

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© Tutkumuz F1 Twitter

いよいよ本日から、2020年 F1第14戦 トルコGPの開幕です。

9年ぶりの開催となるトルコGP、有名なターン8を現代F1マシンが全開で駆け抜ける姿を見るのが今から楽しみですね。

 

同時に、2020年のドライバーズチャンピオン決定戦となるトルコGPです。

ファステストラップ獲得で1ポイント付与されるようになってから、タイトル決定条件が複雑になったためレース中に計算したりするのがとても面倒です。

 

なので、

  • ハミルトンの順位が〇位になったら、ボッタスの阻止条件は△位』
  • ボッタスの順位が◇位になったら、ハミルトンの決定条件は□位』

こういう風に、両ドライバーの視点で、阻止条件や決定条件を早見表で整理しておきたいと思います。

 

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第13戦終了時のポイント確認

© Formula1 Twitter

早見表の前に、まず現在のポイントを確認しておきます。

残り4戦で、ハミルトンとボッタスは現在85ポイント差です。

優勝25pt+ファステストラップ1pt = 26pt が1レースあたり最高得点です。

よってトルコGP終了時点で、残り3レース×26pt = 78ポイント差以上だった場合に、ハミルトンのチャンピオン決定となります。

つまりこのトルコGPで、ボッタスが8ポイント差以上を縮める必要があるということですね。

 

なお同ポイントの場合は、年間勝利数の多い方がチャンピオンとなります。

これまでハミルトン:9勝、ボッタス:2勝と、残りすべてボッタスが勝っても勝利数はハミルトンの方が上回ることになるので、ちょうど78ポイント差でもハミルトンのチャンピオンが決定です。

 

 

ハミルトンの順位視点 早見表

ハミルトン順位ボッタス阻止条件
優勝 + FLチャンピオン決定
優勝チャンピオン決定
2位 + FLチャンピオン決定
2位優勝 + FL
3位 + FL優勝
3位優勝
4位 + FL優勝
4位優勝
5位 + FL優勝
5位2位
6位 + FL2位
6位2位、3位+FL
7位 + FL3位
7位3位
8位 + FL3位
8位4位
9位 + FL4位
9位5位
10位 + FL5位
10位5位、6位+FL
ノーポイント6位

FL:ファステストラップ

 

左がハミルトンの順位で、右がボッタスが阻止するための条件となります。

ハミルトンは優勝、もしくは2位でもファステストラップ獲得で、ボッタスの順位に関わらずチャンピオン確定となります。

ハミルトンファンにとっては、久しぶりに勝ってチャンピオンを決めたいところですね。

 

 

ボッタスの順位視点 早見表

ボッタス順位ハミルトン決定条件
優勝 + FL次戦に持ち越し
優勝2位
2位 + FL4位
2位4位、5位+FL
3位 + FL5位
3位6位
4位 + FL7位
4位7位、8位+FL
5位 + FL8位
5位8位、9位+FL
6位 + FL9位
6位10位
7位以下チャンピオン決定

FL:ファステストラップ

 

続いて、ボッタスの順位視点です。

左がボッタスの順位で、右がハミルトンがチャンピオンを決定するための条件となります。

ボッタスが無条件で阻止するためには、『優勝+ファステストラップ』しかありません。

逆にボッタスが7位以下やリタイアとなると、その時点でハミルトンのチャンピオンが決定します。

 

ボッタスファンにとっては、優勝+FLのフルマークで、少しでも意地を見せて欲しいところかと思います。

 

公式ツイッターにも、ボッタス順位視点の早見表が出てます!

© Formula1 Twitter

当サイトで調べてるうちに、F1公式ツイッターでもこんなビジュアルな表が出ていました。

こちらは、ボッタス順位視点での早見表ですね。

もしかしたら、今後ハミルトン順位視点の表も出てくるかもしれません。

 

レース中に複雑なポイント計算をしていると、レース展開が頭に入ってこないので(笑)

特に、メルセデス勢の順位変動や、マックス・フェルスタッペンが終盤ファステストラップを狙いに行った場合など。

当サイトやF1公式情報の早見表をいつでも見れる状態にしながら、タイトル決定戦のトルコGPを楽しむこととしましょう!

 


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