2020年 最も読まれた記事とサイトアクセス数を公開! 2020年F1でもっとも注目度が高かった記事は?

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ホンダや佐藤琢磨など日本勢関連の記事を差し置いて、あの男の珍騒動がまさかの1位でした(笑)

 

いよいよ大晦日です、いろんな前代未聞があった2020年もまもなく終わりを迎えますね。

今年のF1を振り返ってみても、開幕直前の中止同一国連続開催など、関係者もファンもまさにこれまで経験したことのない前代未聞のシーズンとなりました。

 

そんな激動の2020年、7月1日にこの『みんなでF1』サイトを立ち上げました。

とにかくF1に関する情報を発信していこうと、アクセス数などあまり気にせずに半年間毎日更新してまいりました。

 

大晦日ということもあるので、今年もっとも多く読んでいただいた記事や、サイトアクセス数などから、今年のF1を振り返っていきたいと思います。

 

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人気記事トップ5は・・・

順位 日付 記事タイトル
1 12月9日 マゼピンがまたやらかした・・・SNSにセクハラ動画を投稿し炎上。ハースF1チームも一連の行動に声明を出す騒動に・・・。
2 10月4日 ホンダが撤退しても、まだまだ大丈夫! F1でスポンサーする日本企業13社の一覧!
3 10月9日 ニュルブルクリンクのコースレコード保持者は佐藤琢磨! タイムにも注目してF1アイフェルGPを楽しもう!
4 10月7日 無限ホンダがまさかのF1復活か!? 無限とホンダの関係、F1挑戦の歴史を解説!
5 8月25日 F1関係者のSNS反応、まとめてみました! 佐藤琢磨インディ500制覇!

こちらが、当サイトで今年最も読まれた記事のトップ5です。

 

なんと1位はこのマゼピンのSNS動画騒動記事でした(笑)

マゼピンがまたやらかした・・・SNSにセクハラ動画を投稿し炎上。ハースF1チームも一連の行動に声明を出す騒動に・・・。
新型コロナの無神経な投稿に続き、今度はセクハラ動画で炎上。 さすがにこれは、どうなんでしょうか・・・。 F1デビュー前から、コース上でもコース外でもお騒がせしているニキータ・マゼピン。 今度はSNSで炎上騒ぎを起こし、来期デビュするハースF...

 

2~5位は、やはり佐藤琢磨やホンダなど、日本F1関連の記事にも注目が集まっているのが解ります。

しかしそれらを差し置いて、実はマゼピンの記事は2位に2倍以上のアクセス数で圧倒的な1位でした(笑)

 

『好きの反対語は、無関心』とよく聞きますが、まさに『嫌い=関心がある』を表す結果なのかもしれません。

 

検索流入キーワード トップ5は・・・

順位 検索キーワード
1 マゼピン sns
2 マゼピン セクハラ
3 マゼピン インスタ
4 F2 サヒール 時間
5 マゼピン sns 動画

こちらが、当サイトを閲覧した際のgoogle検索キーワードです。

またもマゼピン関連です、ほとんど例の事件関連のキーワードばかりですね(笑)

 

そんな中で4位に、角田裕毅選手のF1デビューへの大一番となったF2サヒール戦関連の検索キーワードがランクインしています。

やはり日本勢の注目度も高いことが解りますね。

 

サイト開設 半年間でのアクセス数は?

こちらが、当サイトを開設した7月からのアクセス数推移です。

当初の月間PV(ページビュー)は、7月のサイト開設時は約1,800アクセス程度でした。

なので平均すると毎日60アクセスくらいからのスタートでした。

 

毎日更新して記事も増えていき、8月には佐藤琢磨のインディ500制覇、10月にはホンダ撤退などの大きなニュースもあり、徐々にgoogle検索にもヒットするようになっていきます。

 

そして12月はマゼピンブームもあり(笑)、12月の月間PVは約34,000アクセスまで増えています!

平均すると毎日1,100アクセス程度、当サイトに来訪していただいていることになります。

サイト開設して半年と考えると、とても多いアクセスではないでしょうか。

 

2020年ありがとうございました!

7月にこのサイトを始めて、たった半年でここまで多くのアクセスをいただけるとは。

正直夢にも思わなかったアクセス数なので本当にありがたい限りです。

 

取り急ぎこの半年は、ニュースやレースに対する感想だったり、誰も調べないようなどうでもいいことを調べたり、ブログ形式で毎日記事更新を目標に進めてきました。

2021年以降は、もっと見やすく、解りやすく、役に立ち、さらにより多くの方にF1の楽しさを伝えることができるサイトにしていきたいと考えています。

 

毎日読んで頂いている読者の方には感謝しかありません。

あらためて、2020年は本サイトにお付き合いいただきありがとうございました。

引き続き、新しい年もみんなでF1を楽しんでいきましょう!

 

それでは、良いお年を!

 


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