2021年 F1開催カレンダー案に衝撃、歴史あるブラジルGPがあっさり消滅。2022年以降の鈴鹿開催継続が心配・・・

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2021年のF1開催カレンダーの情報が、SNSや情報サイトで流れていますね。

これは10月9日に行われた世界モータースポーツ評議会で議論した内容が、一部のサイトに情報が掲載されたものです。

よってまだ公式発表情報ではありませんし、新型コロナウィルスが再度ヨーロッパや欧米諸国で広がりを見せているので、変更になる可能性は大いにあります。

 

そういう前提で、日本GPは今のところ10月10日(日)に予定されていて一安心なのですが、1973年の初開催以来ずっと続いていたブラジルGPが消滅していました。

ブラジルGPは日本GPよりもF1開催の歴史が古いわけですから、これは驚きです。

 

いよいよ2022年以降の日本GPの存続がどうしても気になってきます。

そんな衝撃の2021年の現時点のカレンダー案を、少し掘り下げて見てみたいと思います。

 

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2021年 F1世界選手権 開催スケジュール(案)

Rd日程レースサーキット
13月14日バーレーンGPバーレーン
23月28日ベトナムGPハノイ
34月11日中国GP上海
44月25日アゼルバイジャンGPバクー
55月2日オランダGPザントフールト
65月9日スペインGPバルセロナ
75月23日モナコGPモンテカルロ
86月6日カナダGPモントリオール
96月20日オーストリアGPレッドブルリンク
106月27日フランスGPポールリカール
117月11日イギリスGPシルバーストーン
127月25日ハンガリーGPハンガロリンク
138月29日ベルギーGPスパ・フランコルシャン
149月5日イタリアGPモンツァ
159月19日ロシアGPソチ
169月26日シンガポールGPマリーナベイ
1710月10日日本GP鈴鹿
1810月24日オーストラリアGPメルボルン
1911月7日アメリカGPオースティン
2011月14日メキシコGPエルマノス・ロドリゲス
2111月28日サウジアラビアGPジェッダ
2212月5日アブダビGPヤス・マリーナ

青字:新規開催

緑字:開催時期が大きく変更

 

まずこちらが、現在のところ噂されている2021年F1開催スケジュール(案)です。

しつこいですが、まだ正式発表のものではありませんので、大きく変更になる可能性もあります。

 

Bahrain set to open 2021 season on provisional calendar | F1i.com
Formula 1 will be racing in Bahrain on November 29th and December 6th, but teams may well return...

なお情報源は、こちらのF1i.comのサイトからの情報になります。

 

新規開催が3レースに

qiddiya.com

新規開催予定のグランプリは3つです。

まずベトナムGPとオランダGPが本来は今年2020年から加わる予定でしたが、新型コロナの影響により一年延びて2021年からのカレンダー入りとなる見込みです。

 

それ以外の新規開催地として、新たにサウジアラビアGPが追加になっています。

今年の年初に、サウジアラビアGPがカレンダー候補になっているニュースが出ていました。

現在建設中のサーキットのイメージがこちらの絵です、遊園地っぽいものと併設されるようですね!

 

この開催を見越してなのか、今年からサウジアラビアの企業であるアラムコがF1のスポンサーとなっています、最近国際映像でもよく見かけますよね。

きっとこちらのGPのタイトルスポンサーは、アラムコで決まりなのでしょう。

 

ブラジルが消滅、オーストラリアは時期変更

© Formula1 Twitter

サウジアラビアが新規に加わることで、代わりに消滅となりそうなのがブラジルGPです。

今もアイルトン・セナの人気は絶大で、テレビ中継でも『セーナー、セーナー』と合唱している陽気な観客が映りますよね。

開催地が現在のサンパウロから、リオデジャネイロの新サーキットに移るウワサは出ていましたが、まさかいきなりブラジルGP消滅の危機とは・・・。

かなり驚きました。

 

その他に大きな変更点としては、オーストラリアGPが3月から10月に移っています。

ここ数年は、3月の開幕戦として行われることが多く、行きやすいことから日本からも観戦しに行く方が多いグランプリです。

それが今の予定では、日本GPの次戦として計画されているので、現地観戦する場合は連戦となり少しハードルが上がりそうです。

 

また、アゼルバイジャンGPは予定されていますが、ご存知の通り現在アルメニアと戦争状態にあります。

その状況により、当然中止や延期等の判断が入るのではないかと思います。

 

2022年の鈴鹿はどうなる?

今回のカレンダー案のブラジルGP消滅を見て、2022年以降の鈴鹿でのF1開催継続に危機感を覚えた方も多いのではないかと思います。

 

ホンダが最近行った会見によると、F1開催の主催はホンダ本体ではなく、あくまで鈴鹿サーキット(モビリティランド)であり、2022年以降の開催も前向きに検討しているとコメントしてくれています。

確かに、これまでホンダがF1から撤退しても、ずっとF1を開催しつづけてくれています。

しかし今回の歴史あるブラジルGP消滅から想像するに、開催継続の交渉はなかなか厳しいと推測できます。

 

ファンとして出来ることは限られます、2022年以降の開催継続については祈りながら見守るしかありません。

でも、2021年は開催される鈴鹿でのF1を確実に盛り上げること、これは我々ファンにも出来ます!

そのうえで、引き続き見守っていくこととしましょう!

 

以上、2021年 F1開催スケジュール案についてでした!

 


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