フェラーリ、まさかのQ1落ちも? ベルギーGPが開幕しました!

レース
© formula1.com
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いよいよF1 2020年 第7戦ベルギーGPが開幕しました。

またこの第7戦から3連戦となります、特にここからは高速サーキットが続くので楽しみです。

 

雨が降る予報も出ていたのですが、幸いF1のセッション中は結局雨は降らなかったですね。

このサーキットの天気だけはどうなるのか本当に解かりませんので、とにかく天気予報は見てもあんまり意味ないかもです(笑)

 

フリー走行が行われましたが、なんと言っても衝撃はフェラーリの遅さ。

 

それからトップに目を向けると、メルセデスがまた異次元の速さを見せつけるのかと思いきや、予想外の結果だったり。

 

見ているだけで楽しいサーキットと相まって、なかなか話題豊富だった金曜日のフリー走行。

さっそく振り返っていきたいと思います。

 

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衝撃的に遅かったフェラーリ

© Scuderia Ferrari Twitter

金曜日で一番驚いたのは、このフェラーリの絶望的な遅さだったのでは無いでしょうか。

特にFP2はご覧のように15位と17位、アルファロメオよりも遅い結果となりました。

 

いくらパワーサーキットだからと言え、これはちょっと異常です。

同じくパワーサーキットに近いシルバーストンでも、ここまで遅くはなかったですからね。

 

決勝に向けていろいろトライしていたようにも見えます。

ルクレールもコメントしていましたが、例えばダウンフォースを思い切り削って少しでもトップスピードを伸ばそうとしたりしていました。

でもそのせいでバランスが悪化し、特にセクター2がめちゃくちゃ遅かったですし、トップスピードも全然伸びていません。

 

しかし、それにしてもいくらなんでも遅すぎます

と、こういう時には、何かウラがあるのでは?と深読みしたくなってきてしまいます(笑)

もしかして、次戦イタリアGPからのエンジンモード変更禁止に向けて、すでに何か秘策を仕込んでいるとか?

FIAと裏で合意のもと、イタリアGPで劇的復活を狙ってる、とか。

 

うーん、、、無いか(笑)

 

とにかくFP3ではマシンの作り直しですね。

レースペースはルノーやアルファタウリと匹敵するくらいには見えました。

なので、もう少し予選で上位を狙えるようにする必要がありますね。

あとは雨が降ってもこのバランスだと戦闘力無いでしょうから、思い切って雨用のセットに振るとか。

こんな位置で、まさかのQ1落ちするフェラーリなんて見たくないので、改善に期待しましょう!

 

レッドブルは例年のごとく徐々に改善?

© Aston Martin Red Bull Racing Twitter

レッドブルは順調な滑り出し。

フェルスタッペンがFP2でトップだったこともありますが、今回はアルボンが大きな差がなく頑張っていることがその証拠ではないでしょうか。

フェルスタッペンとの差はFP2では約0.4秒差でした。

普通のもう少し短いサーキットだと、もっと差は縮まっていたはずです。

 

ここ数年このチームはスロースタートで、シーズンが進むにつれ徐々に戦闘力を増していく戦い方でした。

いよいよ第7戦で中盤戦に突入し、データも揃ってピーキーなマシンの特性が少しづつ見えてきたのかもしれませんね。

 

フェルスタッペンは特別過ぎるので、フェルスタッペンの順位だけではマシン戦闘力を見極めるのが困難です(笑)

土曜日は、アルボンのFP3や予選順位に注目して見てみましょう。

 

メルセデスは三味線でしょう

© Mercedes-AMG F1 Twitter

王者メルセデスは、FP1こそ順当に1-2位独占でしたが、FP2は3位と6位。

フリー走行後のコメントでは、両ドライバーともに「他チームとは接戦だ」と言ってます。

ハミルトンに至っては、「今の段階では、レッドブルの方が速い」とまで。

 

いやいや、そんなことは無いでしょう(笑)

三味線とまではいきませんが、次戦からのエンジンモード固定の練習でもしていたのでしょう。

予選でパワーモードを上げてきたら、きっとまた今回の予選でもいつもの強すぎるメルセデスが見れるはずです

 

でもレースペースは、レッドブルよりコンマ1~2秒速いくらい程度に見えました。

なのでレースでは、意外に本当に接戦なのかもしれません。

 

そういえば、今回ボッタスは31歳の誕生日でした、テレビでこの変な写真映ってましたね(笑)

© Mercedes-AMG F1 Twitter

 

とにかく、チャンピオン争いを面白くしてもらうためにはボッタスです。

31歳になったボッタス、今回こそ意地と変化を期待して見てみましょう!

 

最後のトラブルが惜しかったルノー

© Renault F1 Team Twitter

ルノーは、ダニエル・リカルドがFP2で2番手と躍進しています。

しかし、FP2途中で油圧系のトラブルからマシンをストップさせてしまいました。

 

これは残念、惜しい!

リカルドは、エンジン交換するのでしょうか?

だとしたら3基目になるので、これから続く高速連戦との兼ね合いでちょっと厳しくなります

 

ルノーチーム自体は、ここのところ予選で良いところに来たと思えばレースペースが悪かったり。

予選悪い時にレース上位に顔を出したりと、どうも一貫性がまだまだ足りないですね。

ここらでワークスチームの意地を見せてほしいです。

そしてレーシング・ポイントやマクラーレンなどとの中団争いを、さらに面白いものにして欲しいですね。

 

 

=====

上位を中心にフリー走行の結果を見てきました。

なんだかんだで、今回のベルギーGPもメルセデスの優位は変わらないのではと思っています。

 

でも、ここはスパ・フランコルシャンです。

波乱の要素も強いですし、天気はまったくどうなるか解りません。

 

見ているだけで楽しいサーキットなので、とにかく土曜日もフリー走行から予選まで、目を離さないで楽しんでいきましょう!

 


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