F1レース中のコース乱入事件簿

調べてみた
© formula1
スポンサーリンク

2022年F1イギリスGPでは、7年ぶりにコース乱入事件が発生してしまいました。

もう二度と起きてほしくないですが、過去の乱入事件を振り返ると意外な共通点もありました。

 

===

昨日から妻と娘が二人で実家に帰省したので、管理人は久しぶりに独身生活を満喫中です!

 

とは言っても、やることは変わらずF1三昧の日々なのですが(笑)

いつも以上に、じっくりゆっくり2022年シーズン前半戦を振り返っていました。

 

 

シーズン前半戦に起きた出来事を振り返っていたのですが、そう言えばこんな事件がありました。

『イギリスGPの1周目に、環境保護団体がコースに乱入』

 

同じ1周目の1コーナーで、周冠宇選手の大クラッシュが発生して赤旗が出ている状況だったため。

不幸中の幸いで、この団体の乱入による大きな混乱はありませんでしたが。

 

F1で久しぶりに発生してしまったコース乱入事件。

特に若いファンの方は、これまで発生した事件をご存知無い方も多いと思います。

 

コース乱入が、いかに危険で卑劣極まる行為か知っておくためにも。

今回の事件も含め、過去の例を振り返ってみることにします。

 

スポンサーリンク

2022年F1イギリスGP、不幸中の幸い

 

まずは、今年2022年F1イギリスGPで発生した事件からです。

こちらが観客席から撮られた動画ですが、乱入しようとする団体のすぐ横をF1マシンが通過しているのが分かりますよね。

 

周冠宇選手のクラッシュで、すでに赤旗が出ている状況だったため。

スロー走行中だったので、不幸中の幸いで生命にかかわるような事件とはなりませんでした。

 

 

でももしこれが、レーシングスピードで走るF1マシンだったらと想像すると恐ろしいです。

不法侵入した団体の生命だけでなく、ドライバー・マーシャル・観客の生命までを脅かす大事件になっていたかもしれません。

 

もう二度とこのような事件が起きないよう、F1運営陣・サーキット運営陣には管理徹底してもらうことを願うばかりです。

 

 

過去のコース乱入事件

2015年F1シンガポールGP

 

 

2003年F1イギリスGP

(リンク先のYouTubeサイトでご覧いただけます。)

 

 

2000年F1ドイツGP

 

管理人がF1を見始めた1987年以降、F1レース中のコース乱入事件はこの3件です。

(フリー走行、フォーメーションラップ中、レース終了後は除く)

 

前回は、もう7年も前となる2015年シンガポールGPです。

それ以前は20年近く前なので、最近F1ファンになった方は初めて見る方も多いかもしれませんね。

 

どの例も、乱入した人のすぐ近くを高速でF1マシンが駆け抜けていて。

非常に危険な状況だったことが一目瞭然です。

 

 

当時はヘイローなんてありませんし。

ヘイローがあったとしても接触したりしたら、乱入者だけでなくドライバーの生命が脅かされる非常に危険な犯罪行為です。

 

 

現在のSNSが普及した時代にもし発生したら、このようなインパクトのある映像は面白がられて拡散されたりするかもしれませんが。

ちっとも、まったく、全然面白くなくて、危険極まる不愉快な行為でしかないので。

 

F1ファンとしては。

本当にもう二度と、こんなことが発生しないように祈るばかりです。

 

 

ちなみに・・・

年度 GP 優勝ドライバー チーム
2022年 イギリスGP C.サインツ フェラーリ
2015年 シンガポールGP S.ベッテル フェラーリ
2003年 イギリスGP R.バリチェロ フェラーリ
2000年 ドイツGP R.バリチェロ フェラーリ

 

久しぶりに乱入事件の映像を見たので、珍しく不愉快な気分になっていたのですが。

 

F1珍記録データ好きの性なのか、あることに気付いてしまいました。

 

この不審者が乱入した過去4レース。

なんと優勝はすべてフェラーリのドライバーなんです、なんなんでしょうこのジンクス(笑)

 

 

でも今回に関しては、他の「調べてみた」記事カテゴリのような面白いジンクスや統計データでもなんでもなくて。

犯罪者が人の生命を危険に晒して、レースを搔き乱しただけなので。

 

まぁ、「ふ~ん」程度に認識しておくこととしましょう(笑)

 

 

===

ということで、シーズン前半の出来事の中でイギリスGPでの「コース乱入事件」について取り上げてみました。

 

珍しく、記事を書きながらだんだんイライラしてきちゃってスミマセン(笑)

 

管理人は、F1に求めるものの第一は「安全」なので。

過去の例を振り返ってみて、コース乱入がいかに身勝手で危険極まりない行為かがあらためて認識できました。

 

残念ながら2022年シーズン前半戦には、F1ファンを悲しませるような乱入事件が起きてしまったのは事実です。

でも2022年シーズン後半や来年以降、もう未来永劫こんな事件が起きないことを期待して。

 

過去の事件は忘れて、これからもF1を楽しんでいくこととしましょう!

 

以上、F1レースにおけるコース乱入事件についてでした!

 


F1ランキング