ジョージ・ラッセル、なんとチームスタッフ全員に謝罪の手紙。心温まるエピソードにますますラッセルを応援したくなりました!

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© WILLIAMS RACING Twitter

先日、いつものようにSNSやWebサイトでF1情報を収集していたら、海外のサイトでこんな記事を発見しました。

 

『ラッセル、セーフティカー時のクラッシュについて、ウィリアムズチームに謝罪の手紙を送付』

 

F1ドライバーがクラッシュして、チームに謝罪の手紙を送るなんて、これまで聞いたことありません。

そんなことができるドライバーであるラッセルをますます応援したくなりました。

日本人好みっぽいエピソードなので、ますます日本のファンも増えるのでは?

でも日本語の速報系ニュースサイトには紹介されていませんでしたので(見落としていたらすみません)、今日はその記事を紹介したいと思います。

 

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チーム全員に真摯な謝罪の手紙を送付

こちらが、その海外のracefans.netの記事ツイートです、リンク先の英文サイトを引用します。

 

要約すると、10位を走りながらもクラッシュした後、ウィリアムズチームメンバー全員に謝罪の手紙を送ったそうです。

手紙の内容は、およそこのような内容だったそうです。

  • 「全責任は自分にある、48時間に渡り猛省した」と真摯に謝罪
  • 「ポイントを争える位置で戦えていたのは、チーム全員の100%の努力のおかげ」
  • 「でも自分のレースへのアプローチは変えない。安全を狙って95%で走るくらいなら家にいる方がマシだ」
  • 「次こそ1~2ポイント獲得の結果を出せるように、皆とともに頑張りたい」

 

きちんと自分の非を認め、チームスタッフの士気を鼓舞し、モチベーションを向上させる内容は、チームスタッフにも好感触だったようです。

 

素晴らしいぞ、ラッセル!

なんだか人として、ますますファンになってしまいました。

 

以前はパワーポイントで自らの売り込みも

© George Russell Twitter

ラッセルの有名なエピソードとして、2018年のシートを得るためにウィリアムズチーム首脳陣にパワーポイントの提案書を自ら作成し、アピールしたことが知られています。

残念ながら2018年のシートを得ることはできませんでしたが、この行動がチーム首脳陣に大きなインパクトを与えました。

結果2019年からのレギュラードライバー獲得の理由の一つになったことはご存知の方も多いのではないかと思います。

 

Rookie Of The Year 2019: Norris, Russell or Albon?

ちなみにこちらは、2019年デビューのラッセル、ノリス、アルボンの3人が、ルーキーオブザイヤーを賭けてプレゼンしあう様子です。

この新人3人が、それぞれ自分がもっともふさわしいことをアピールする内容です、ラッセルのパワーポイントプレゼンには随所にネタが仕込まれていてとても面白いです(笑)

 

もしかしたらF1ドライバーの自己アピール手法が、若い世代では変わってきているのかもしれませんね。

ノリスを見ていても、チームスタッフの心を掴み、雰囲気が「ほのぼの」していて、皆が楽しく仕事をし結果を出している気がします。

きっとラッセルも、今回の手紙でチームスタッフの心を掴んだはずです。

 

どのチームもデータの無い次戦F1トルコGPで結果を!

© Formula1 Twitter

とは言っても、なによりレースで結果を出すことが最もチームスタッフの信頼を得ることは今も昔も変わりません。

次戦F1トルコGPは今年残り4戦の中では、もっともチャンスがあるのではないかと思います。

 

まず予選。

現在記録更新中の、チームメイト連勝記録を圧倒的なタイム差で更新すること。

またここ数戦、ルクレールを除くフェラーリPU勢と互角以上の予選結果を得られています。

Q2を突破し予選12~14番手あたりをゲットできれば100点満点ではないでしょうか。

 

そして決勝。

2011年以来の開催となるので、どのチームも現代F1マシンでのデータを持ち合わせていません。

なので中段からスタートすれば必ずチャンスは来るのではないかと期待します。

レースでの連続ミスは悪い印象を与えるので、とにかくしぶとくレースをし、今度こそポイントゲットを期待することとしましょう!

 

以上、ジョージ・ラッセルの謝罪手紙についてでした!

 


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