マッティア・ビノット、フェラーリ代表辞任について思うこと

ニュース
photo by formula1
スポンサーリンク

ウワサが駆け巡っていましたが、ついに正式発表されました。

非難されることも多かったけど、2020年のどん底から最速マシンを作り上げたのは彼の功績だと思ってます。

 


本日夕方、娘を保育園に迎えに行っている時だったのですが。

こんなニュースが、世界中を駆け巡っていました。

 

『マッティア・ビノット、フェラーリ代表を辞任』

 

ここ数週間、ウワサが駆け巡っていましたが。

ついに正式発表されてしまいました(涙)

 

もしかしたらこのニュースに、歓喜しているフェラーリファンの方も多いかもしれませんが。

管理人としては、またフェラーリが暗黒時代を迎えるのではないかと危惧しています。

 

どっちが正しいのか、それは誰にもわかりませんが。

管理人としては、とにかく嫌な予感しかしないニュースなので。

 

今日はこのニュースを見て、思ったことを書いてみることにします!

 

スポンサーリンク

ビノット代表、辞任の第一報

© formula1

まずビノット代表辞任の第一報です。

こちらがいつものF1公式SNSの速報画像です、日本時間の本日17時30分ごろです。

 

フェラーリチームからの公式発表がこちら。

Ferrari announcement
Ferrari N.V. (NYSEEXM: RACE) (“Ferrari” or the “Company”) announces that it has accepted the resignation of Mattia Binot...

この発表を受けてニュースが世界中を駆け巡り、もう皆さんもきっと日本語記事で目にしましたよね!

 

このニュース、皆さんはどう感じれられましたか?

感じ方は人それぞれ、いろんな意見があって良いと思います!

 

管理人には3つ感じたことがあったので、順にご紹介します。

 

 

誹謗中傷に耐えた4年間、お疲れさまでした!

© formula1

 

まず管理人が感じたこと。

『誹謗中傷に耐えて、これまで代表を4年間本当にお疲れさまでした』

ですかね。

 

 

今年は、フェラーリが戦略面で躓くことが多くて。

そのたびにSNSで世界中から、彼が揶揄されたり誹謗中傷されていたのが心苦しくて(涙)

 

戦略を決めてるのは彼じゃないので、マネジメント能力や任命責任を彼に問うのならまだ良いのですが。

容姿をからかう言葉や画像も多くSNSに投稿されていて、F1ファンとして管理人は正直ウンザリしてました。

 

楽しみ方は、人それぞれ自由で良いと思います。

事実を元に批判して楽しむのはぜんぜん良いと思いますし、管理人の価値観を押し付けるつもりもありません。

 

でも容姿を揶揄するような楽しみ方、それは管理人はちょっと違うのではないかと思っています。

 

そんな誹謗中傷に耐えてきたビノット代表に、まずはお疲れ様を言ってあげたかったというのが最初に思ったことです。

 

 

マシン開発への貢献にありがとう!

© Scuderia Ferrari

 

次に感じたこととしては。

『2020年のどん底から、ここまでマシンを立て直してくれてありがとう!』

ですかね。

 

2019年の一連のパワーユニット騒動で、2020年は苦戦が続いていたフェラーリ。

特に高速コースでそれが顕著で、こんな悲惨な順位をフェラーリが走っていたんですよね。

 

結局、この2020年シーズンはコンストラクターズ6位。

1980年以来、40年ぶりのワースト記録となってしまいました。

 

 

そんなどん底状態から、たった2年の今年。

タイトルこそ逃したものの、最多ポールを獲得した最速マシンを開発してきれくれました。

 

そのマシン開発に、ビノット代表が大きく関わっていたはずで。

エンジニアとして超優秀なところを見せてくれたのではないかと思っています。

 

特に今年のシーズン前半は、フェラーリファンは夢を見れました。

なのでたった2年でここまで持ち直してくれた、ビノット代表には感謝の言葉を送りたいと思った次第です。

 

 

暗黒時代に逆戻りになりませんように…

© formula1

最後に感じたこととして。

『フェラーリ、また暗黒時代に逆戻りしませんように…』

ですかね。

 

フェラーリのリリースによると、ビノットさんは代表を辞任するだけでなく、フェラーリ自体を去ってしまうそうです。

 

この事実、マネジメント面や戦略面はさておき。

マシン開発面においては、百害あって一利なし状態なのではと思っています。

 

F1での競争力において、やっぱり一番重要なのはマシン戦闘力だと管理人は考えています。

いかに戦略やマネジメント能力が優れていても、マシンに戦闘力が無いと勝てませんから。

 

そのマシン開発面で、ビノットさんが抜けてしまうのはフェラーリにはかなり痛手のはずで。

 

これまでのパターンだと、ここからビノットを慕う開発陣が続々と去るなどの内紛が始まり。

マシン開発がボロボロになる、嫌な予感しかしません(涙)

 

またフェラーリが勝てないどころか、後方グリッドに沈んでしまうような暗黒時代。

そんなことにならないように、後任の代表にはマネジメント能力をしっかり発揮してもらいたいと思います!

 


ということで、ビノット代表辞任に思うところを3つほど見てきましたが。

うーん、来年フェラーリがどうなるか、ほんとに心配になってきました(涙)

 

でもまぁ、今の段階で心配し過ぎても仕方ないので(笑)

 

とにかくいろいろあったビノット代表のこれまでの4年間に、慰労の言葉を送るとともに。

来年以降また暗黒時代が始まらないことを祈りながら、フェラーリの後任代表正式発表を期待して待つこととしましょう!

 

以上、ビノット代表辞任について思うことでした!

 

 


F1ランキング