管理人が現地観戦したレースで、最も印象に残ったマシンを集めていく連載企画。
2年ほど連載をサボってる間に30台を超えたので、連載を再開したいと思います!
今日は、F1ミニカーについてです。
当サイトで、実は2年ほど前にこんな連載企画をスタートしたんです。
ミニカーについては、まったく初心者の管理人。
現地観戦した38レースで、もっとも印象に残ったマシンを集めていくという企画です。
どんなマシンをコレクションしていくのかは、ぜひ第1回連載のリストをご覧になってください!
初心者ならではの気付きや注意点などを連載して。
ミニカーに興味はあるけど購入したことがない、そんなF1ファンの皆さんの参考情報になれば良いなと思って始めたのですが。
でも訳あって、2021年6月の第6回を最後に2年ほど連載がストップしています(笑)
しかし本日、新たに連載を再開しようという気になりましたので!
今日は番外編として、連載再開の宣言と現在の状況とをご紹介しておこうと思います!
きっかけは、半額セールでの購入!
まず、本日連載を再開しようと思ったきっかけですが。
「2019年 中国GP メルセデス ハミルトン号」
こちらが本日納品されたのがきっかけです。
F1のちょうど1000レース目となる、中国GPを現地観戦したのですが。
ちゃんと「F1 1000」のロゴも入って、細部までじっくり作り込まれていますね!
購入したショップは、グランプリ名古屋栄店さん。
4月2日まで開幕ミニカーフェアを実施中で、なんと半額で購入出来たんです!
このように、連載はストップしていたものの。
お得なセールやオークションで、コツコツと2年以上購入自体は続けていたんです。
連載ストップ理由は、娘による破壊リスク
では、なぜ連載がストップしていたのかと言うと。
2年前の連載開始ごろに娘が生まれて。
成長とともに、娘による破壊リスクがどんどん増していったからです(笑)
とにかく何でも興味を持って、いじったり投げたり踏みつけたりする年頃です。
なので購入したミニカーは、すぐに娘の手の届かない所や見えない所に分散して隠さざるを得なくなり。
購入したミニカーは、納品直後にだけじっくりと眺めたっきり。
そんな状況が、今日まで約2年間続いていたんです。
全部並べたら・・・30台になってました!
で、話を戻すと本日また新たな1台が届いたわけですが。
「ここ2年で、合計何台くらいになったのだろう?」
と思い、娘が保育園に行ってる間に隠し場所から全部出し並べてみました。
そしたらなんと、もう30台もの台数になってるじゃないですか!
写真に納まりきらないくらい、自分でもビックリ仰天の圧巻の状況でした(笑)
ちょっと小さいので、年代別に大きな写真で並べるとこんな感じ。
2010年代
2000年代
1989~90年代
ヤバい、適当に食卓に並べただけでもカッコ良すぎます(笑)
そして、過去の現地観戦の思い出も鮮明に甦ってきます!
この圧巻の光景を見て。
「あのF1ミニカー連載、再開させないと!」
そんな気持ちになった次第です(笑)
不定期連載、再開します!
連載がストップしている間に、2022年日本GPの現地観戦が1レース増えました。
なので対象は合計39台となります。
ちなみに昨年の日本GPは、角田裕毅選手がもっとも印象に残ったので。
こちらで、アルファタウリ角田裕毅号をもう予約済です!
これだけ集めると、初心者なりの気付きも多くありました。
さらに、コレクションにかかったコストや、オークションの注意点など。
ミニカーに興味はあるけど、購入したことが無く不安なF1ファンの皆さんって多いと思うので。
少しでもお役に立てる情報をご紹介できるかと思います!
なので、とにかくまず娘による破壊リスクをなんとか回避して(笑)
今後不定期ではありますが、F1ミニカー連載を再開したいと思います!
かなり沼だけど、とても楽しいF1ミニカーコレクションです。
興味はあるけど購入したことの無いF1ファンの皆さん、ぜひ今後参考に連載をご覧になってみてください!
以上、F1ミニカー初心者が行く:番外編でした!