レッドブル・ホンダRB16B ありがとうカラー号、新潟と栃木にやってくる!

F1イベント
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新潟工業短期大学の、誰でも参加できるHRC浅木さんのセミナー(10月30日)で展示されます!

栃木県さくら市では、もう展示が始まっています!

 

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昨日いつものように、SNSでF1情報をチェックしていたんですが。

こんな気になるイベントの情報が投稿されていました。

 

『新潟工業短期大学、HRC浅木泰昭氏のセミナー実施、RB16Bありがとう号も展示!』

 

セミナー内容も面白そうだし、ありがとう号も間近で見れるなんて。

新潟の学生さん、羨ましいなぁなんて思っていたら。

 

なんと学生さんだけじゃなく、一般の方も参加できるとのこと!

これは新潟近郊のF1ファンの方、要チェックです!

 

 

ありがとう号と言えば、HRCの本拠地、栃木県さくら市においても。

展示会の告知がされていて、SNSにはさっそく見に行ったF1ファンの方が投稿されていたりします。

こちらも、栃木近郊のF1ファンの方は要チェックです!

 

 

「レッドブル・ホンダ RB16B ありがとう号」を、間近で体験できるこの2つのイベント。

それぞれご紹介しておきたいと思います!

 

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新潟工業短期大学「明日へのテクノロジーセミナー」概要

© 新潟工業短期大学

 

こちら、HRC浅木さんのセミナーのパンフレット(表面)です。

凄い興味深い内容ですよね!

 

こちらが、公式HPとなります。

明日へのテクノロジーセミナー | 新潟工業短期大学
新潟で自動車整備士を目指す大学 新潟工業短期大学。自動車工業科・自動車工学専攻など大学を紹介します。

パンフレット裏面の参加申込書や、詳しい情報が掲載されています。

 

 

公式サイトから引用すると、概要はこんなイベントとなっています。

項目 内容
名称 だから成功体験を後輩たちに残したい ~初代N-BOXを創った男がF1で闘った理由(わけ)~
講師 浅木泰昭氏(株式会社 ホンダ・レーシング)
日程 10月30日(日)13時30分~15時00分(受付13時00分~)
特別展示:15時00分~16時00分〈撮影可〉
・レッドブル RB16B(2021トルコGP仕様)
・ホンダ RA619H
会場 新潟工業短期大学 2301講義室
新潟県新潟市西区上新栄町5-13-7
定員 80名
参加費 無料
申込締切 10月12日(水)
申込方法 パンフレット裏面申込書に必要事項記入しメールかFAX

 

NHKの特集などでテレビで拝見したことはありますが、浅木さんのお話を生で聴ける機会はとても貴重だと思います。

そして展示内容も豪華で、トルコGP仕様のRB16Bありがとう号だけではなく、ホンダのパワーユニットも展示されるみたいですね!

 

 

参加対象者は、学生さんだけかと思ったのですが。

© 新潟工業短期大学

こちらパンフレット裏面の、一番上にはっきりと。

「本テーマに関心のある方は、どなだでも参加できます」と記載されていますよね!

 

 

なので、一般のF1ファンの方でも大丈夫みたいです!

参加費は無料ですし、浅木さんの貴重なお話や、ありがとう号・パワーユニット展示も貴重な機会だと思うので。

 

公式HPで詳細をご確認の上で。

ぜひ新潟近郊のF1ファンの方、参加を検討されてみてはいかがでしょうか!

 

 

さくら市「ありがとう号展示」概要

 

もう一つ、「ありがとう号」をすでに展示開始しているイベントがあるのでご紹介しておきます。

 

公式HPはこちらです。

お探しのページを見つけることができませんでした
さくら市ホームページを令和4年3月14日に全面リニューアルしました。これに伴いURLが変更になりました。 誠に申し訳ございませんが、前のページに戻っていただくか、下記の「さくら市ホームページへ」のリンクから、さくら市ホームページのトップペー...

地図やお問い合わせ先など、詳細が掲載されています。

 

 

公式サイトから引用すると、概要はこんなイベントです。

項目 内容
期間 9月14日(水)~29日(木)
時間 午前9時~午後6時
休館日 9月20日(火)・9月26日(月)
場所 さくらテラス駅前展示館
入場料 無料

 

HRCの地元、栃木県さくら市において。

10月のF1日本GP応援の意味も込めて、ありがとう号を特別展示してくれるとのことです!

 

 

昨日、9月14日からすでに展示が始まっているので。

このようにRB16Bありがとう号の雄姿が、すでにSNSにも多く投稿されています。

 

 

こんなに間近で、じっくり見れるんですね!

例えば鈴鹿サーキットやホンダ青山本社での展示だと、ここまで近づけたり、独占してじっくりは見れないと思います。

 

なので、展示期間もあと2週間程度ありますし。

栃木近郊のF1ファンの方はぜひ、このありがとう号の雄姿を拝みに、さくら市まで足を運んでみてはいかがでしょうか!

 

 

以上、新潟・栃木でのレッドブル・ホンダありがとう号の展示イベントについてでした!

 


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