ルイス・ハミルトンの100勝、どれくらい凄いのかいろんな数字と比較してみました!

調べてみた
© Mercedes-AMG PETRONAS F1 Team
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あまりにも巨大な数字で、いまいちピンと来ないので。

チームやエンジンメーカーの優勝数、日本人の出走回数などと比べてみることにしました!

 

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2021年F1第15戦ロシアGPの余韻がまだ続いています。

昨日の記事で、主役はランド・ノリスだったことを取り上げましたが。

 

でもやっぱり、この偉大な記録にも触れない訳にはいきませんね!

『ルイス・ハミルトン、通算100勝を達成!』

 

100勝って、あまりにも大きすぎる数字なので。

なんだか、いまいちピンとこないですよね(笑)

 

なので今日は、この数字が一体どれくらい凄いのか?

F1の歴代記録の数字と比較して、この偉大な記録を見てみたいと思います。

 

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F1チーム:優勝回数との比較

順位 優勝回数 チーム
1位 238勝 フェラーリ
2位 183勝 マクラーレン
3位 120勝 メルセデス
4位 114勝 ウィリアムズ
5位 79勝 ロータス
6位 72勝 レッドブル

(調査条件)

  • 2021年F1第15戦ロシアGP終了時点

 

まずハミルトンの100勝を、F1チームの優勝数と比べてみましょう。

 

F1チームなので2台出走しているわけだし、1ドライバーよりも長くF1に参戦できるわけで。

さすがに100勝を超えるチームがもっとあるのかと思いきや・・・。

 

ハミルトンの100勝は、5位相当であることが分かりましたね(笑)

 

さすがにフェラーリやマクラーレンらの古豪には届きそうにもありませんが。

下手すれば、あと1~2年でウィリアムズの通算優勝回数に並ぶような数字であることが分かります。

 

そして驚いたことに。

ハミルトンのデビューより2年早い2005年に結成され、2010年代前半はベッテルとともに勝ちまくったレッドブル。

 

そのレッドブルの通算勝利数を、余裕で越えてきちゃってますよね。

やっぱり、なんていう記録、なんていう数字なんでしょうか(笑)

 

エンジンメーカー:優勝回数との比較

順位 優勝回数 チーム
1位 239勝 フェラーリ
2位 208勝 メルセデス
3位 176勝 フォード
4位 169勝 ルノー
5位 86勝 ホンダ

(調査条件)

  • 2021年F1第15戦ロシアGP終了時点

 

続いて、F1エンジンメーカーの優勝数と比べてみましょう。

 

エンジンなので、複数チームに供給していれば1戦につき2台以上出走していることも多いわけで。

さすがに苦しいかと思いきや。

 

ここでも、ハミルトンの100勝は5位相当であることが分かりますね(笑)

 

特に我々日本のファンにとっては、ホンダエンジンの優勝ってその一つ一つに思い出が詰まってる方も多いと思います。

ですがなんと、そのホンダの通算勝利数よりも遥かに上回っているじゃないですか(笑)

 

こうやってあらためて調べてみると。

一人のドライバーが100勝するなんて、信じられないような大記録であることが分かりますよね。

 

日本人ドライバー:出走回数との比較

順位 出走回数 チーム
1位 94戦 片山右京
2位 90戦 佐藤琢磨
3位 75戦 小林可夢偉
4位 74戦 中嶋悟
5位 64戦 鈴木亜久里

(調査条件)

  • 2021年F1第15戦ロシアGP終了時点。
  • 決勝出走回数をカウント、予選やフリー走行のみの出走は除く。

 

もう十分に凄さが分かってきましたが、最後に日本人F1ドライバーのF1出走回数と比べてみました。

まだ日本人がF1で優勝したことは無いので、優勝回数ではなく出走回数での比較なのですが。

 

ハミルトンの100勝、どの日本人F1ドライバーの出走回数よりも多いことが分かりますね(笑)

 

これまで我々日本のファンに、多くの思い出をくれた日本人F1ドライバー。

でもこれまで誰一人、100レース以上戦ったドライバーは居ないわけで。

 

レースに出走するだけでも、100レースというのがどれほど大変かということが良く分かります。

なのにハミルトンは、100“勝”しちゃったんですから。

 

もうレベルが違い過ぎて、ただただ感服しました(笑)

 

どこまで記録は伸びるでしょうか!

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ということで、いろんな数字との比較を見てきました。

年間レース数も異なるし、もちろん単純比較はできませんが。

 

でも100勝と言うのは、やっぱりとんでもない数字だということがよく分かりましたね。

 

ハミルトンがデビューしたのは2007年、それから15年間毎年必ず優勝を積み重ね

そしてついに前人未到のこの100勝を成し遂げました。

 

このことからも、決してメルセデスのマシンの力だけではなく。

ハミルトンが傑出した才能を持つ、歴史に残る偉大なドライバーであることの証明だと思っています。

 

ちなみにハミルトンの100勝、テレビではもちろん全戦見てはいますが。

現地サーキット観戦で、実際に優勝を目撃したレースを数えてみたら『7勝』もありました。

(2007/14/15/17/18日本GP、2016アブダビGP、2019中国GP)

 

皆さんは、どれくらいハミルトンの勝利を目撃しているでしょうか。

 

こんな歴史的で偉大なドライバーが居る時代に、F1を観れることは本当に幸せなことだと管理人は思っています。

でもハミルトンも36歳となり、若手が台頭してきてそろそろ世代交代の足あとも聞こえてきています。

 

果たして、あと何勝をF1の歴史に刻み込むのか?

そして現地観戦のサーキットで、この偉大な王者が勝つところをあと何回目撃できるでしょうか。

 

すべてにおいて規格外のハミルトンなので、まだまだたっぷり見れそうな気もしますが(笑)

F1の歴史の目撃者として、今後ハミルトンがどこまで勝ち星を伸ばすかに注目していくことにしましょう!

 

以上、ルイス・ハミルトン100勝記録のいろんな数字との比較でした!

 


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