2022年F1日本GP、大会ロゴが公開されています!

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© 鈴鹿サーキット
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このロゴを見るだけで、なんだかとてもワクワクしてきますよね!

開催まであと9ヶ月弱です、3年ぶりのF1日本GP、今年こそ鈴鹿サーキットでみんなで楽しめますように!

 

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3連休が明けてしまいました。

そろそろ、お正月ボケから本格的に立ち直っていかないとですね(笑)

 

そういえばその3連休に、実にワクワクするようなロゴがさりげなく公開されていたんですよ。

『鈴鹿サーキット、2022年F1大会ロゴを公開!』

 

ツイッターをやっている方は、既にご覧になった方も多いかもしれませんが。

でも、その他にはどこにも公開されていないんですよ。

 

ツイッターをやっていない方も、多く本サイトに見に来ていただいていますので。

今年のF1日本GPに想いを馳せて、今日はこのロゴをじっくり一緒に眺めてみましょう(笑)

 

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鈴鹿サーキット 公式ツイッター情報

 

こちら、鈴鹿サーキット公式ツイッター。

3連休の中日、1月9日(日)のツイートです。

 

今年のF1日本GP決勝は10月9日(日)なので、ちょうど9ヶ月後ということで。

こんなツイートをしてくれたわけですが。

 

4枚公開された写真の中に、さりげなく大会ロゴマークがあるではないですか!

 

ちなみに鈴鹿サーキット公式ホームページには、まだ2021年大会ロゴが掲載されています。

海外のF1公式サイトのチケット販売ページにも、まだこのロゴは未公開です。

 

そしてSNSの中でも、なぜかツイッターだけの公開で。

インスタグラムやFacebookには非公開でした。

 

もしかして、もしかしたら?

ツイッターだけ、フライングしちゃったのかもですね(笑)

 

 

2021年大会ロゴと比較

2022年大会ロゴ

© 鈴鹿サーキット

 

 

2021年大会ロゴ

© 鈴鹿サーキット

 

公開された2022年版大会ロゴと、中止となった昨年2021年版を比べてみましょう。

 

残念ながら、昨年タイトルスポンサー予定だった「HONDA」の文字やロゴが消えて。

シンプルに「Formula 1 Japanese Grand Prix」の文字だけになっちゃってますね(涙)

 

今年のタイトルスポンサーが決まれば、この大会ロゴに追加されるかもですが。

「HONDA」である可能性は極めて小さいと思います。

 

 

ほかに違いとして、右肩から左下への線が変更になってますね。

  • 2021年版:太い実線
  • 2022年版:細い4本線

 

この変更、何か深い意味があるのでしょうか?

こういうのを深読みするの、管理人は大好きなのです(笑)

 

もしかして、4本線ということは!?

『日本人ドライバー、4人目の表彰台となるであろう日本GP!』

とか、そんな思いが込められているのかも、と妄想しちゃいました(笑)

 

 

今年は、角田裕毅が熱狂させてくれるはず!

 

そんな妄想をしていたら、小林可夢偉選手が表彰台を獲得した2012年F1日本GP。

その興奮の思い出が甦ってきて、YouTubeに観戦動画をアップしちゃいました(笑)

 

現地に居た方は分かると思いますが、スタートで2番手に上がったところから大興奮が始まり。

そして、忍び寄るバトンとの攻防に、ゴールまでずっと興奮と緊張の連続。

 

この動画にたまに入る、変な声。

「よっしゃ、ウアアアァ、ウオオオォ、カムイ―ッ!!!」

とか、管理人と同じように叫びまくっちゃった方もきっと多いですよね(笑)

 

 

今年は、3年ぶりの鈴鹿に集まったF1ファンに。

角田裕毅選手が、きっとこれ以上の興奮を魅せてくれるはずです!

 

これまで、一度もF1観戦に行ったことが無い方。

F1の生観戦は何物にも代えがたい感動や興奮でいっぱいです!

 

しばらくF1観戦に行ってない方も含めて。

今年はぜひ鈴鹿にF1観戦に行って、一緒に角田選手を応援して楽しむことにしましょう!

 

 

以上、2022年F1日本GP 大会ロゴについてでした!

 


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