8月28日(木)18時、2026年F1日本GPチケット情報が公開されました!
10月13日の販売開始に向けて、主な変更点をチェックしておきましょう!
2026年F1日本GP鈴鹿、チケット詳細情報が公開されました!
鈴鹿サーキットさんから、近日公開の匂わせ投稿が27日にもあったばかりですが。
2026年3月27日(金)~29日(日)開催
「2026 FIA F1世界選手権シリーズ 日本グランプリレース」チケット情報を公開。各種チケットは、10月13日(月・祝)発売です。
※前売駐車券情報は、9月19日(金)頃にご案内予定ですhttps://t.co/EuLVj7DPNE#F1JP #JapaneseGP pic.twitter.com/2xCDZJMDft— 鈴鹿サーキット Suzuka Circuit (@suzuka_event) August 28, 2025
匂わせ翌日の本日18時、鈴鹿公式SNSやHPに情報公開されました!
ということで、くまなく内容をチェックしてみましたので。
2025年からのおもな変更点を中心に、一緒にチェックしておきましょう!
10月13日(月・祝) 11時より販売開始!
変更点の前に、まずはチケット販売スケジュールをチェックしておきましょう。
チケット販売開始は10月13日(月・祝)11時からとのことです!
販売方法については。
- 鈴鹿公式Mobilirty Stationのみで販売
- 仮想待合室システムによる販売
- いきなり座席指定可
このあたりは、2025年のチケット販売方法とまったく変わりません!
「仮想待合室って何だったっけ?」という方、きっといらっしゃいますよね!

こちら2025年チケット販売時のレポートです、ぜひ復習しておいてください!
ちなみに昨年もチケット販売開始日は同じ10月13日で、日曜日でした。
当日は富士スピードウェイでSUPER FORMULAが開催されていて、現地観戦でスマホ片手にチケット争奪戦に臨まれて苦労された方も多いと思います。
今年は運よく、国内ビッグレースともバッティングしないようで良かったです。
今年の当日は、チケット争奪戦に全集中で挑むことができそうですね!
変更点①:グランドスタンドV2/V1 区分変更
では主な変更点を順に見ていきましょう、まず一つ目はグランドスタンドV2/V1席についてです!
座席位置によって、昨年まではいくつものエリアに分かれていた両席ですが。
- V2席:12区分から6区分へ
- V1席:3区分から2区分へ
それぞれこのように変更になってます!
それぞれ、もう少し詳しく変更点をチェックしておきましょう。
V2席 変更点
2026年からは縦方向が2ブロックのみとなります。
さらに中央に位置する新V2-2と新V2-5に関しては、横方向が最終コーナー側にかなり伸びて横長なスタンドとなるようです。
これまでの傾向で、横方向は1コーナー側、縦方向は後方が人気で料金も高かったので。
105,000円~147,000円まで、それぞれ人気度を踏襲した料金形態になってます。
V1席 変更点
横方向に3ブロックに分かれていたV1席も、2ブロックの区分に変更となります!
より上位グリッドに近い1コーナー側が、新V1-1席となったイメージでしょうか。
上位グリッドのスタートがこんなに視界良く見えて、さらに席によってはV2席よりも1~2コーナー側に位置するので見渡せる視界も広いです。
新V1-2席よりやや割高の98,000円となりますが、それでも十二分に価値がある席となります。
とても人気が高く争奪戦も激しいですが、ぜひ2026年観戦候補の一つに加えてみてください!
変更点②:指定席 6ヶ所大量増設
続いて、新指定席についてです!
2026年新しく設置される指定席、なんと6ヶ所に大量増設です!
- M席
- Q1仮設席
- G-2席
- G-5席
- O席
- P席
ほか画像では小さくて分かりづらいですが、全新設指定席からサーキットビジョンの視聴が可能になっています!
数年前はビジョンの設置されない指定席も存在したので、これはありがたいですね!
これらの新設席、まったく新しい指定席というよりは、かつて設定されていた指定席が復活した形です。
なのでおよそ眺めや外観は見当がつくので、それぞれもう少し詳しくチェックしておきましょう。
M席
スプーンM席が2014年以来の復活です、当時管理人が席から撮った写真がありました!
ノー金網・ノー電柱で最高の眺め、スプーン一つ目のF1マシンらしい高速コーナリングも楽しめる席になるはずです!
Q1仮設席
シケインQ1常設席の上部に仮設席が設けられます、2006年以来の復活です!
当時撮った写真、一応ありましたが。
ガラケーで逆光で撮った、よく分からない写真しかありませんでしたので(笑)
今年Q2席から撮った写真で、位置と眺めを推測してみましたが、
スタンドの高さと位置によっては、Q2-1に近い広視界の眺めを楽しめそうです!
G-2席
立体交差の常設席、G-2席が2023年以来3年ぶりに指定席に復活です!
こちら当時管理人が観戦した際の眺めですが、この席の特長は1周で2度走行できる楽しさだけでなく。
他の新設指定席と異なりこちらは常設席シートなので、仮設席よりも少しだけお尻に優しいはずです(笑)
G-5席
こちらも立体交差、G-2席よりも上方に位置するG-5席が2023年以来の復活です!
丘の上に建つ仮設席になるので、両方向を走行するF1マシンがはっきり見えやすいです。
運が良ければ、このように2台同時の写真撮影も楽しめる席です
O席
西ストレートのO指定席、こちらも2023年以来3年ぶりに指定席として復活です!
こちら2023年に撮った外観ですが、2025年はコースを挟んだ位置の森林が伐採されたので。
ヘアピン方向に視界がとても良くなり、穴場の自由席エリアでした!
2026年の森林状況がどうなるのかはわかりませんが。
もし2025年と同様だったら、穴場指定席となるかもしれません!
P席
シケイン手前のP指定席、こちらは2010年以来の復活です!
2010年の写真が無かったので、こちら2009年に管理人が撮った写真です。
下段は自由席になるので、上段に位置する仮設席となるはずです。
残念ながら、シケイン方面は大きな看板が視界を遮るはずです。
でもNIPPOコーナーを立ち上がってきて、デグナーに進入していくF1マシンも見ることができるので。
ここも1周で2度マシン走行を観れる、人気の指定席になるかもしれません!
変更点③:西エリア サーキットビジョン視聴可に!
つづいてこちら、今回の情報で管理人が一番驚いた大ニュースです!
『西エリア自由席券で、サーキットビジョンが見れるようになった!』
と言えば分かりやすいかもしれません!
西エリア券、基本的にはサーキットビジョンが見えない場所ばかりだったはずなのですが。
近隣の新指定席がすべてビジョン設置されるので、2026年から西エリア全域でビジョンが観れるようになるはずです!
例えばスプーンカーブ、設置場所はおそらくこのあたり。
LエリアやNエリアの端っこを除き、大半のエリアでちゃんと見えそうですよね!
あくまで指定席のお客さんに向けて設置されるので、角度によって一部の観戦エリアでは見辛いなどあるかもしれませんが。
それらはまたあらためて、2026年版の観戦席ガイドの方で検証していきたいと思います!
とにかく場内実況だけだと、どうしてもエンジン音に掻き消されてレース展開がわからなくなってくるので。
2026年は西エリア券でも、大半の席からビジョンでレース展開を追いながら観戦できることになります!
こんな大ニュースなのに、なんで鈴鹿さんは大きく打ち出していないのか分かりませんが(笑)
初めてのF1観戦をとにかく一度体験してみたり、値上がりでお財布事情が厳しい方にとって。
2026年の西エリア券は神チケットとなるはずです!!!
変更点④:人気席の値上げ
観戦席 | 2026年 | 2025年 | 値上がり率 |
---|---|---|---|
V1-1 | 98,000 | 90,000(旧V1-1一部) | 108.9% |
V1-2 | 94,000 | 90,000 | 104.4% |
V2-1 | 126,000 | 110,000(旧V2-1) | 114.5% |
120,000(旧V2-4) | 105.0% | ||
V2-2 | 116,000 | 100,000(旧V2-2) | 116.0% |
100,000(旧V2-3一部) | 116.0% | ||
110,000(旧V2-5) | 105.5% | ||
100,000(旧V2-6一部) | 116.0% | ||
V2-3 | 105,000 | 100,000(旧V2-3/6) | 105.0% |
V2-4 | 147,000 | 140,000(旧V2-7/11) | 105.0% |
V2-5 | 147,000 | 120,000(旧V2-8) | 122.5% |
100,000(旧V2-9一部) | 147.0% | ||
140,000(旧V2-11) | 105.0% | ||
140,000(旧V2-12一部) | 105.0% | ||
V2-6 | 147,000 | 100,000(旧V2-9) | 147.0% |
140,000(旧V2-12) | 105.0% | ||
A1常設 | 63,000 | 60,000 | 105.0% |
A1仮設 | 73,600 | 70,000 | 105.1% |
A2 | 86,000 | 80,000 | 107.5% |
B1 | 63,000 | 60,000 | 105.0% |
B2-1 | 74,600 | 71,000 | 105.1% |
B2-2 | 80,800 | 77,000 | 104.9% |
B2-3 | 90,000 | 80,000 | 112.5% |
C 上段 | 50,400 | 48,000 | 105.0% |
C 中段 | 46,000 | 44,000 | 104.5% |
C 下段 | 42,000 | 40,000 | 105.0% |
D1/2/3 | 31,600 | 30,000 | 105.3% |
D4/5 | 50,400 | 48,000 | 105.0% |
D仮設 | 38,800 | 37,000 | 104.9% |
E1 | 35,000 | 35,000 | 据え置き |
E2 | 47,200 | 45,000 | 104.9% |
E2仮設 | 50,400 | 48,000 | 105.0% |
G-1(常設・130R側) | 25,000 | 25,000 | 据え置き |
G-2(常設・立体交差側) | 22,000 | 新設 | |
G-3(仮設・シケイン側) | 31,000 | 31,000 | 据え置き |
G-4(仮設・130R側) | 35,000 | 35,000 | 据え置き |
G-5(仮設・立体交差側) | 28,000 | 新設 | |
H | 40,000 | 40,000 | 据え置き |
I常設 | 47,000 | 43,000 | 109.3% |
I仮設①②③④ | 49,000 | 43,000 | 114.0% |
I仮設⑤ | 45,000 | 43,000 | 104.7% |
M | 28,000 | 新設 | |
O | 22,000 | 新設 | |
P | 28,000 | 新設 | |
Q1 | 52,600 | 50,000 | 105.2% |
Q1仮設 | 58,000 | 新設 | |
Q2 | 88,000 | 80,000 | 110.0% |
R | 60,000 | 60,000 | 据え置き |
西エリア券 | 18,000 | 16,000 | 112.5% |
Sファミリーシート | 60,000 | 60,000 | 据え置き |
赤字:110%以上の値上げ
最後はやっぱり気になるチケット料金について、2025年のチケット料金と比較してみました。
V2席の区分が大きく変更となってややこしいのですが、おおむね以下のような感じでしょうか。
- 超人気指定席:110%以上の大幅値上げ(旧V2-9・B2-3・Q2・I仮設など)
- その他指定席:おおむね105~110%未満の値上げ
- お値段据え置き:E1/G1/G3/G4/H/R/Sファミリーシート
V2から見始めた時はちょっとビビリましたが、お値段据え置きの指定席も今年は意外に多かったです!
自由席の西エリア券もやや値上がりましたが、これはやっぱりもともと安すぎるというか。
世界中を見まわしても、100ユーロ(約17000円)程度で3日間の観戦券、しかも2026年はビジョン視聴付きなんて唯一無二だと思います。
とにかくF1観戦には、チケット以外にも宿泊費・交通費などいろいろお金がかかるので厳しい方も多くいらっしゃると思います。
値上げの理由については、管理人には知る由もありませんが。
開催権料は外貨で支払うでしょうから円安の影響とか、物価高なども影響あるのかもしれません。
そんな中でお値段据え置きの観戦席も今年は多くありますし、西エリアもビジョン視聴可で大幅強化されましたし!
選択肢は多くあると思うので、お財布事情に合わせてぜひ現地観戦を楽しむこととしましょう!
変更点⑤:金曜日、指定席券をお持ちの方優先へ!
【2025年8月29日追記】
注意事項や利用規約をじっくり読みこんだところ、大きな変更があったので追記します。
F1日本GP鈴鹿の金曜日はほとんどの指定席が自由席となり、例年は該当席の指定席は無効という運用でした。
でも2026年からは、指定席をお持ちの方から申し出があった場合は譲るように明記されています!
利用規約にもこのように明記されていたので、これは注意が必要ですね。
例年、特に外国人のお客様が、これまでのルールをご存知ない方を多く見かけました。
先に座っていた方が、慣れない英語で説明したり揉めたりというシーンも何度か見かけたことがあります。
2025年は、外国人のお客様が30%を超えたそうなので。
あくまで推測ですが、不要なトラブルを避けることを見越してのルール変更なのかもしれませんね。
とにかく、金曜日にどの指定席でも観られるのは鈴鹿ならではの素晴らしい取り組みです。
でも不要なトラブルが多発すると、この運用が無くなるかもしれませんので、、、。
ぜひ皆さん正しくルールを理解して、2026年鈴鹿の金曜もを楽しむことにしましょう!
2026年版、全観戦席Webガイドや観戦ガイド本もご期待ください!
2025年版 全観戦席Webガイド
(画像からリンクします)
2025年版 鈴鹿サーキット公認 観戦ガイド本
(画像からリンクします)
ということで、2026年F1日本GPチケットの主な変更点を確認してきました。
チケット情報もだいぶクリアになって、いよいよ2026年鈴鹿にむけてテンション上がってきましたね!
ちなみにこちら、2025年版の鈴鹿全観戦席Webガイドです。
また2025年版の鈴鹿サーキット公認 鈴鹿GP観戦ガイド本の情報です。
おかげさまでF1日本GP観戦時には、多くの方にご覧いただいていて。
「観戦席選びとか快適な観戦に、めちゃくちゃ役に立ったよ!」と、鈴鹿でたくさんお声掛けいただいています!
全観戦席Webは、10月13日の発売開始には間に合うよう2026年版に9月以降アップデートする予定です!
また来年2~3月頃に、2026年版の観戦ガイド本もリリースしたいと思っています!
追って日程は公開していきますので、当サイトをチェック頂くかX(旧Twitter)をフォローしてもらって。
まずは10月13日のチケット販売開始に向けて準備していくこととしましょう!
以上、【2026年 F1日本GP鈴鹿】チケット情報 主な変更点についてでした!
みんなでFトモ管理人 鈴木 淳史